トップニュース

2012年6月の記事一覧

給食・食事 調理実習レポート【3】


◆スペシャリストに学ぶ◆
 
先日の包丁研ぎの授業に続き、スペシャリストに学ぶ授業として、
今日はパンマルシェの社長である堀井先生にお出で頂きました。
 
 
 
2年生を対象に行う今回の内容は「パンの作り方」です。
 
1年生の基礎調理実習において手捏ねのパンは作っていますが、
今回は専用の大型ミキサーやホイロ、業務用オーブンを用いての調理です。
 
文化祭でパン担当になった生徒を中心に、生徒は分割や丸め、成形を行いました。
 
 
焼き上がったパン。
右上から時計回りに「あんぱん」「バターロール」「オニオンハムロール」「むらさきいもパン」。
 
 
パン生地はとても状態の良いものが仕上がりましたが、慣れない成形作業で生徒は苦戦していました。
その結果として、見た目に少々難はありますが、味はとても美味しく仕上がりました。
 
 
10月末の文化祭に、弁当や菓子とともに、これらのパンも販売します。
試作、練習を重ね、味、見た目ともに最高のパンを作れるよう頑張りましょう。

興奮・ヤッター! 流経・情処タイムズ2012 vol.4

 流通経済科・情報処理科、共通の内容は、カテゴリ:商業科で紹介し、
学科独自の内容は、カテゴリ:流通経済科または情報処理科で紹介していきます。

 
 
 
 
                                教育実習生紹介
  
  平成21年度に流通経済科を卒業した生徒が、教育実習に来ました。 
 
実習期間 : 
 平成24年6月11日(月)~6月22日(金) 2週間

取得できる教科 :

 商業

担当した科目 :

 簿記

在籍大学 :

 中央学院大学 商学部
    
                                
 
 
2週間の教育実習を終えて
                                            久保 雄希   
 2週間の教育実習を振り返ってみると、初日の朝、34組に挨拶したときから緊張していました。おとなしい生徒が多く、コミュニケーションがとれるようになるまで時間がかかったのを覚えています。ですが、話せるようになると素直な生徒が多く実習が楽しくなりました。
 2週間でも生徒と会話ができるようになると実習がやりやすくなることを実感しました。
 授業は、3年選択の簿記と、1年生の情報処理科の簿記を担当させてもらいました。同じ内容を扱っても伝わりかたも全然違うし、40人の生徒に対して、自分が理解していてもうまく伝えられなく、先生のすごさを知った2週間でした。そして自分にとっても、成長できた2週間になりました。
 
 最後になりますが、今回教育実習で、たくさんの先生方にご指導いただき、本当にありがとうございました。

 

情報処理科より


   情報処理競技大会   準優勝!!
 
 平成24年6月2日(土) 
 埼玉県高等学校情報処理競技大会が行われました。
 2年生情報処理科3名が、Bクラス団体の部に参加し、
 準優勝をいただきました。
 
 下山美咲さん      渡辺愛生さん    中川裕未花さん  

     

給食・食事 調理実習レポート【2】

第1回集団調理実習 
 
6月21日の木曜日、本年度初めての集団調理実習の本売りが行われました。
 
集団調理A作業風景(in集団調理室)
 
 
集団調理B作業風景(in第一調理室)
 
 
本日の献立は次の通りです。
 
集団A(生徒向け:400円)
 

料理名

担当生徒のコメント

ご飯

ご飯は水の量に気をつかい、ちょうどいい硬さになる
ようにしました。
なめこと豆腐の
味噌汁

だし汁の風味を生かし、香りのよいみそ汁に仕上げました。

コロッケ
(キャベツ・トマト)
コロッケは隠し味を加え、なめらかに仕上げました。
キャベツはレモン風味にし、薄味を付けました。
トマトは見た目にこだわって、カット、盛付をしました。

三色酢の物

三杯酢の味はすっぱすぎないように調味料を調整しました。

即席漬け

かぶと葉の厚さを均等に切るように心がけました。

杏仁豆腐

寒天の分量を調整し、ほどよい口溶けになるようにしました。

 
 
集団B(教員向け:600円)
 

料理名

担当生徒のコメント

ご飯

1粒1粒心を込めて炊きあげました。

なめこと豆腐の
みそ汁

赤だし味噌の風味がしっかりするように仕上げました。

メロの西京焼き

味噌の味がしみ込むようにおいしく焼き上げました。

蒟蒻のピリ辛煮

味がしみ込むようにしっかり煮ました。

厚焼き玉子

だしの味がしっかりするるように1本1本丁寧に焼き上げました。

筑前煮

味、形ともに1つ1つ手間をかけ繊細にしあげました。

青菜の辛子和え

味がしみこむように、気をつけて作りました。

なます

大きさをそろえ、均一に漬かるようにしました。

グレープフルーツ

1つ1つ食べやすい大きさに切りました。

 
 
 
今回の本売りのために、何度も試作やリハーサルを繰り返してきました。
そのためか、リハーサルに比べて幾分かは慣れてきたようです。
ですが、まだまだ無駄な動きが多く、効率的ではないところが多く見受けられます。
この先も練習や経験を重ねて、よりよい食事を作れるようになってください。

給食・食事 H24調理実習レポート【1】

 ◆スペシャリストに学ぶ◆ 
 
6月19日に、食物調理科1年生を対象として「スペシャリストに学ぶ」の授業が行われました。
 
本年度も草加にあります刃物店の社長を先生としてお呼びしました。

授業内容は、調理師にとって非常に重要な「包丁の研ぎ方」についてです。
 
食物調理科に入学すると、生徒は自分の包丁を購入します。
1年生の包丁はまだ入学して3ヶ月ですので、当初の切れ味を保っていますが、
今後使うにつれて徐々に切れ味は落ちていきます。
その切れ味の落ちた包丁を蘇らせるのも、そのままにするのも生徒次第です。
今回は、その「包丁の蘇らせ方」を学びました。
 
先生は自作のプリントや、貴重な天然物の砥石をご用意下さり、
とても分かりやすく砥石の種類や 特徴を教えてくださいました。
また、実際に包丁を研ぎながら、その研ぎ方も細かく丁寧に教えてくださいました。
プロの方が研ぐと、ほんの数秒砥石に当てただけで切れ味が変わり、
その技術の違いに生徒、教員ともども驚きました。 
 
生徒が研ぐ練習をしている間には、各調理台を回って指導をして下さいました。
生徒のほとんどは包丁を研ぐのは初めてです。
包丁の動かし方どころか、包丁の持ち方さえおぼつかない様子でした。
そのような生徒を相手に、先生は優しく、丁寧に教えて下さいました。
 
その甲斐もあって、最終的に生徒は基本的な研ぎ方を身につけることが出来ました。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
 
食調生にとって包丁はとても重要なものです。
自分の包丁を大切にし、適宜研ぐように心掛けてください。
「まだ研ぐのに慣れないから怖い」という生徒もいるかと思いますが、
実際に研いでみないと慣れもしないし、上達もしません。
まずは学んだ技術を使うこと、包丁を研ぐことです。
しっかりと繰り返し研ぎ、上達を目指しましょう。