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2010年10月の記事一覧

情報処理・パソコン 電子工作教室のお知らせ

*** 情報技術科主催・電子工作教室のご案内 ***
昨年8月と11月に実施し、大好評だった電子工作教室を今年も開講します。
コンピュータやものづくりに興味のある皆さんの参加をお待ちしています。
※中学3年生を対象とさせていただきます。

【日時】 平成年11月6日(土) 9:00〜15:30
                  ※昼食を持参してください。
【会場】 本校 実習棟4階 情報技術科実習室
【内容】 ワンチップマイコンを使った「電子オルゴール」の製作
【定員】 20名 ※先着順
【費用】 無料
【ダウンロード】実施要項はこちら→電子工作教室・実施要項(H22年11月).pdf

製作する電子オルゴール 昨年度に実施したときの様子は、こちらです。

受講を希望される者は、下の『続きを読む』をクリックしてください。
【申込み方法】
 氏名・ふりがな・中学校名・連絡先(電話番号)を明記のうえ、
 ホームページ、E-mail、FAXのいずれかでお申し込みください。
 
 ※ホームページからの申し込みが便利です! 申し込みは、こちらです。

【お問い合わせ・お申し込み】
 埼玉県立越谷総合技術高校 情報技術科 田口 寛
 Email: h.taguchi@ksg-h.spec.ed.jp
 TEL : 048-966-4155
 FAX : 048-960-1185

服デ通信no.24

  **コンテスト結果報告**

 《全国ファッションコンテスト》

 
   第48回全国ファッションデザインコンテスト(杉野学園主催)の授賞式が
  10月16日(土)目黒の雅叙園で行われました。
    杉野芳子賞  3-6三田さん
    佳作       3-6高嶋さん  2-6神前さん
                                  以上の生徒が受賞しました。

 《mbf》

   第10回2010mbfファッションデザイン画コンテストで以下の生徒が受賞しました。
 
   上毛新聞賞  3-6迫山さん
   Vien賞      3-6﨑井さん
   佳作賞     2-6井樽さん
 

 《千年大賞》

  サービスウェア部門でウェイターのユニホームをデザインした3-6の高嶋さんが
 一次審査を通過し、1月14日(金)に金沢で行われる最終審査会に出場することに
 なりました。作品も製作することになっているので、是非頑張ってほしいと思います。     
        

    **授業風景**

 《3年生》

   2学期に入って「服飾手芸」の授業でパッチワークを行いポーチと針山を製作しまし
  た。10月からは革でブレスレットを製作し、現在はブックカバーとオパール加工でハン
  カチを製作しています。
   パッチワークは自分の好きな布地を持ってきて製作するため、個性豊かなすばらしい
  作品が完成しました。革のブレスレットは「ぬめ」という革を使用し、電気ペンで模様を
  付け、ギボシという石をいれて作品を製作しました。ギボシはピンクと赤が人気でした。
   作品の一部を紹介します。
 
              
     パッチワークのポーチ              ブレスレット
 

  《2年生》

   「ファッションデザイン」の授業では木炭で石膏をデッサンしました。初めて使う
  木炭に戸惑うながら、ダイナミックに作品を描いていました。
     
          
    木炭を使用した生徒のデッサン             石膏
  

 《1年生》

   今週の「生活産業基礎」の授業で17期卒業生の関根さんをお招きして、接客
  マナーについて指導して頂きました。関根さんは現在日本橋三越の宝石売り場に
  勤務され、ブロックチーフをされています。
   授業では販売員心構えから、お辞儀の仕方、ペンの渡し方・笑顔の作り方など
  を教えて頂きました。 笑顔の練習では口角を上げるために「ハスキー」「ウィスキ
  ー」ということを教わり、1年生みんなでやって見ましたが、みんな顔がぴくぴくこわ
  ばっていました。
   課題等で忙しい1年生ですが、気持ちにゆとりを持って今日習った接客マナーを
  実践してほしいです。
  
        
      
  
   
 
 

情報処理・パソコン JGマガジン vol.14


SPP講座の第2回目は、世界で初めて味覚センサの開発に成功した九州
大学より先生をお招きしました。

九州大学の先生

講義の内容は味覚センサについてはもちろんですが、これからの日本がどう
なっていくのか、その中で上級学校(大学・専門学校)へ進学したならば、
何をして将来をどう見据えるのか、間違った選択をしないためにどうするの
か、など幅広い観点からお話をいただき、考えさせられることが多い講義でした。

講義の様子

これをきっかけに生徒たちは、今後、本物の味覚センサをどう簡易化して
ロボットに登載させるか、新しいセンサ回路の設計開発に取り組みます。

           講義の様子ー2




           

          

          

給食・食事 調理実習レポート【10】

10月8日の金曜日は日本料理の実習が行われました。
 
今回のメニューは以下の通りです。
 
          上:青柳のぬた
左:百合根饅頭          右:松茸の土瓶蒸し
 
 
栗や柿も講師の先生が持参してくださいました。
 
今回の土瓶蒸しは昨日の集団調理で出したものとは異なり、鱧(はも)が入っています。
鱧はうなぎのように長い魚で、鋭い歯を持ち、その身は淡白でおいしいです。
ですが、固くて細かい骨がたくさん入っているので、骨切りという作業を行って食べることになります。
 
この骨切りの作業を生徒2名にも体験させていただけました。
 
 
骨切りは細かく何度も、しかも皮を切らないように包丁を入れなくてはならない難しい作業です。
生徒は時間をかけて取り組んでいましたが、やはり先生のように細かく包丁を入れられず苦戦していました。
うまくはいきませんでしたが、普段めったにできないものなので、生徒には貴重な体験でした。
 
 
今回の実習は初めて見る食材、初めてやる作業が多かったと思います。
この「初めての体験」をしっかり身につけ、今後同じ食材、作業が出てきた際に戸惑わないようにしてください。
今回、裏ごしの作業がありましたが、以前に学んだはずなのに戸惑っている人が見受けられました。
しっかりと復習をし、これらを成長の糧としていってくださいね。

給食・食事 調理実習レポート【9】

10月7日の木曜日に集団調理が行われました。
 
 今日は本校を会場にPTA越谷・吉川・松伏地区連絡協議会が開かれており、
その昼食のお弁当を集団調理Aとして作りました。
 ですので本日は生徒向けの集団調理はありませんでした。
 楽しみにしていた生徒の皆さん、申し訳ありません。
 
集団調理A(来校者用¥500)
 
・薩摩芋ご飯
・けんちん汁
・鮭の幽庵焼き
・じゃが芋のそぼろ煮
・竹輪とチーズの磯辺揚げ
・卵焼き
・小松菜の胡麻和え 胡桃添え
・なます
・かぼちゃプリン
・梨 葡萄
 
 
 
 
 集団調理B(教員用¥600)
 
・薩摩芋ご飯
・土瓶蒸し
・鶏ももの柚子胡椒風味
・帆立の塩バター焼き
・南瓜の毬栗揚げ
・卯の花の炒り煮
・ふろふき大根
・栗蒸し羊羹
 
 
 
 
 
 
 
集団調理A鮭の幽庵焼きは、1日前から柚子果汁醤油などを
合わせた調味液に漬けておきました。
そのため、味がよく浸みて、なおかつ、さっぱりとした仕上がりとなりました。
デザートのかぼちゃプリンは、かぼちゃを蒸して裏ごしをし、それに卵や牛乳等を
合わせて蒸しあげて作ります。
かぼちゃの持つ自然の甘味を生かしたデザートとなりました。
ちなみに真ん中にかざられている緑色のものはかぼちゃの種です。
 
 
集団調理B土瓶蒸しは、土瓶の中に海老、鶏肉、銀杏、そして秋の味覚の
代表格である松茸を入れ、そこに出汁を入れて蒸したものです。
蒸すことで香りを際立たせ、更に食べる直前にスダチをひと絞りします。
召し上がった先生方は、熱々の土瓶蒸しで、秋の風味を楽しんでいました。

南瓜の毬栗揚げは、つぶした南瓜を丸め、周りに短く切った素麺を付けて
揚げたものです。
程よい色に揚がった外見はまさに毬栗で、さらに素麺の食感も楽しい一品でした。
このように、全体的に秋を意識した献立でした。 
 
今回は少々変則的な内容で、生徒もやりにくい点が多々あったかと思います。
ですが生徒は声を掛け合いながら頑張っていました。
この「声を掛け合う」ということが、忙しくなるとおろそかになりがちです。
声を掛け合うことで作業状況を知らせ合い、共通認識を持つ。
これによってミスを防いだり、人手の効果的な割り振りをしたりできます。
一つのことに集中することも大切ですが、声を出して連携をとっていきましょう。
 
 
 《補足情報》
・卯の花…
  大豆から豆乳を作る時にでる絞りカスです。
  「おから」と言った方がなじみがあるかも知れません。
  本来「卯の花」とは植物のウツギの花の別名です。
  しかし、「おから」の「カラ」が縁起が悪いということで、その色から「卯の花」とも呼ばれます。
  豆乳はそのまま飲んだり、豆腐などを作ったりと色々と使われています。
  一方、おからは安いのにいまいち人気がありません。
  ですがたんぱく質や食物繊維などを豊富に含み、非常に栄養価が高いのです。
  品質の低下が早いのが玉に傷ですが、もし近くに豆腐屋さんがあるなら、ぜひ食べてみてください。