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2026年3月の記事一覧

2月の展示コーナー

「チョコ大好き!」と「安部公房」コーナーは1月から継続していましたが、2月はそれに追加して以下のコーナーを設置していました。

1.「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2025」

2/14に発表された「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2025」に選ばれた本を並べています。この「~イチオシ本」とは、毎年この時期に発表される、私をはじめとする埼玉県の高校図書館に勤務する司書が、2024年11月から2025年10月までに発行された本の中から、高校生に読んでもらいたい本を投票で選んだものです。埼玉県内の高校図書館をはじめ、県内の複数の書店でもこれに選ばれた本のコーナーが設置されています。

ちなみに1~3位の本は以下のとおり。

1位『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴著)

2位『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』(かまど、みくのしん著)

3位『僕たちの青春はちょっとだけ特別』(雨井湖音著)

2.「センセイvs.図書委員のオススメ本」

先生対象の図書館アンケートに書かれていた生徒へのオススメ本+司書製作のPOPと、図書委員4人によるオススメ本+自作のPOPを展示しました。先生と生徒それぞれのオススメ本は、

<センセイ>『水属性の魔法使い』/「ビーカー君」シリーズ/「ブルーバックス」シリーズ/『星の教室』

<図書委員>『ありあまるファンタジーを』/『贈りたい!チョコレートのお菓子』/『おおきなクッキー』/『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』

↓図書委員製作のPOP

3.「アガサ・クリスティー」

2026年1月に没後50年だった、イギリスのミステリー作家で”ミステリーの女王”と呼ばれた、アガサ・クリスティーの代表作で、名探偵エルキュール・ポアロとミス・マープルが登場する作品を中心に並べました。ちなみに私が好きな作品は、『ABC殺人事件』『オリエント急行殺人事件』『アクロイド殺し』『ナイルに死す』『鳩の中の猫』『火曜クラブ』『ポケットにライ麦を』そして『そして誰もいなくなった』といったところです。

4.「本屋大賞候補作品はこちら」

毎年恒例の「本屋大賞」の候補作を並べています(3月も継続中)。発表は4/9(木)とのこと。さてどの本が大賞をとるのでしょうか? ちなみに現在本校で所蔵しているのは以下のとおり。

『暁星』(湊かなえ著)/『ありか』(瀬尾まいこ著)/『失われた貌』(櫻田智也著)/『イン・ザ・メガチャーチ』(朝井リョウ著)/『エピクロスの処方箋』(夏川草介著)/『殺し屋の営業術』(野宮有著)/『探偵小石は恋しない』(森バジル)/『さよならジャバウォック』(伊坂幸太郎著)/『熟柿』(佐藤正午著)/『PRIZE-プライズ-』(村山由佳著)