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【流通経済科】課題研究から得られるもの

中学生のみなさん、こんにちは!

皆さんは、「課題研究」という言葉を聞いたことがありますか? 高校生になると、自分でテーマを決めて、調べたり、実際に活動したりする授業があります。

今回は、【流通経済科】の先輩たちが今現在取り組んでいる、ユニークで社会に役立つ課題研究の例を紹介します。

これらの活動を通して、どんな力が身につくのか、一緒に見てみましょう!

先輩たちの課題研究プロジェクト(まさに今現在進行しています)
1. ネットトラブル防止

内容: 小学校の高学年の児童に、ネットトラブル(SNSでのいじめなど)の現状をアンケートで調査したり、どうすれば防げるかを教える授業を行ったりします。
得られるもの: 情報モラルについての知識や、自分より年下の子どもたちに分かりやすく伝える「プレゼンテーション能力」が身につきます。また、問題を解決するために具体的な行動を起こす実行力がつきます。

2. もぐもぐプロジェクト

内容: 食品廃棄削減へ向けた取組。小学校での給食の食べ残しを減らす活動の続きや、フードバンク(余った食品を必要な人に届ける活動)について調べます。
得られるもの: 社会の大きな問題(食品ロス、格差、環境問題など)について深く考える力や、地域のボランティア団体と協力して活動する経験が得られます。

3. インフレから家計を守れ

内容: 物価が上がること(インフレ)が、私たちの生活にどう影響しているかを調査し、節約術や家計を守るための工夫を提案します。
得られるもの: 経済の仕組みについての基礎知識や、集めたデータから役に立つ情報を引き出す「分析力」が身につきます。生活に直結する知恵を学ぶことができます。

4. アレルギー調査隊

内容: 食物アレルギーについて詳しく調べたり、アレルギーを持つ人が安心して食べられる食品について研究したりします。
得られるもの: 医療や健康に関する専門的な知識や、困っている人の立場に立って考える「共感力」が身につきます。社会貢献につながる研究の楽しさを知ることができます。

5. ガーヤちゃんひろめ隊

内容: 越谷市の公式キャラクター「ガーヤちゃん」を、もっと多くの人に知ってもらうためのイベントを企画したり、グッズを作ったりします。
得られるもの: 自分の街の魅力を再発見し、地域を盛り上げる「地域活性化」の経験が得られます。アイデアを形にする創造力や、周りの人と協力するチームワークが身につきます。

6. 流通経済科の倍率を上げる

内容: 自分が所属する学科(流通経済科)の魅力を、Instagram(インスタグラム)やプレゼンテーション、ポスター、面白い診断コンテンツなどを作って中学生に発信します。
得られるもの: 「マーケティング」(誰にどう伝えれば魅力が伝わるか)の視点や、様々なメディアを使って情報を伝える「情報発信力」が身につきます。自分の学校をアピールする自信につながります。

7. 越谷ネギを広める

内容: 越谷市の特産物である「ネギ」を、もっと多くの人に食べてもらうために、新しいレシピを考えたり、イベントでネギの魅力をアピールしたりします。
得られるもの: 地元の農業について学び、地域の良さを広く伝える「広報・PR」の力が身につきます。自分の作ったものが誰かに喜ばれる嬉しさを体験できます。

8. デジタルデトックスについて

内容: スマホやインターネットを使いすぎてしまう「ネット依存」の実態を調べ、少しの間デジタル機器から離れる「デジタルデトックス」の方法を提案します。
得られるもの: 自分の生活習慣を客観的に見直す「自己管理能力」や、健康な生活を送るための意識が高まります。現代社会が抱える心の問題について深く考えることができます。

課題研究を通して、君も成長できる!
これらの研究は、どれも「教室で勉強するだけ」ではありません。

社会のリアルな問題に触れる: 実際に地域に出て、多くの人と関わることで、社会の仕組みを深く学べます。

「自分で考える」力がつく: 誰かに答えを教えてもらうのではなく、自分で問いを見つけ、解決策を探します。

「仲間と協力する」力がつく: プロジェクトを成功させるために、友達とアイデアを出し合い、協力します。

「伝える」力がつく: 自分の考えや調べたことを、他の人に分かりやすく伝える力を磨きます。

高校生になったら、皆さんもぜひ、自分だけのテーマを見つけてチャレンジしてみてください!

それは、きっと皆さん自身を大きく成長させてくれる貴重な経験になるはずです。

普通科高校ではなかなかできないチャレンジをしてみませんか?

9月26日(土)学校説明会でぜひ【流通経済科】の学びに触れてみてください!