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KSG自転車安全運転推進伝達講習会(@第2学期始業式)

 9/1(月)、第2学期始業式に続いて、自転車安全運転推進伝達講習会を開催しました。これは、7/29(月)に東武こしがや自動車教習所で行われた同講習会(埼玉県教育委員会主催)の伝達を行うものです。

 受講した1年生の2名が、KSG全校生徒に対してわかりやすく伝達してくれました。

 ここで要点を掲載しますので、今一度確認をして、二人が語っていた「交通事故防止の知識や取組に別に目新しいものはありません。『わかってるよ』というような当たり前のことを、当たり前に行動に移していくことが大切」を実践してください。

〇プロのスタントマンの「スケアードストレイト教育技法」による模擬交通事故では、交通事故の恐ろしさを実感。特に、ながら運転や、傘さし運転、2台以上で横に並んでの並進などは、絶対にしてはならないと感じた。

・令和5年の埼玉県内の交通事故死者数は122人で全国ワースト6位。そのうち自転車による死者数は23人で全国ワースト4位。特に、中学3年生では358人だった交通事故が高校1年生に上がったとたんに1327人となり、約4倍へ増えているということを知り、高校生は交通事故を自分事ととらえる必要があると感じた。

・自転車に乗るときは「交通事故防止5つの行動」を守ることが大切。「もしかして・とまる・みる・まつ・たしかめる」。とても単純な言葉だが、交通事故防止の基本中の基本の行動。

・「自転車安全利用五則」①自転車は、車道が原則、左側を通行、歩道は例外、歩行者を優先、②交差点では信号と一時停止を守って安全確認、③夜間はライトを点灯、④飲酒運転は禁止、⑤ヘルメットを着用(ヘルメット着用で防げたはずの死亡事故多数あり)

・10月からは自転車の「ながら運転」の罰則強化。強化されるということは、それだけ事故が増えているから。

・自転車保険はいざという時の備え。

【写真】放送でKSG生へ説明する受講生