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服デ通信no.11

        **授業風景**

  《3年生》

      ジャケットの製作が終了し、文化祭の作品の製図が始まりました。
  ジャケットは2年生の終わりから製作していたものです。
  まだボタンホーラーの糸が届かなかった生徒が若干おり、ボタン
  ホールが開いていない生徒もいますが、6月30日の提出に向けて、
  切りじつけをとり、アイロンをかけて仕上げをしています。ボタンホーラ
  -とはボタンホールをかがってくれるミシンです。手縫いでボタンホール
  を製作しようと思うと1つ作るのに2~3時間かかりますが、ボタン
  ホーラーで行うと10秒ですみます。生徒は感激していました。
                              
               
            ボタンホーラー                 製図に展開する方法を相談
       

  《2年生》  

   スカートが完成して、シャツの製作に入りました。今週は地直しといって
  作品を作る前に、布の横糸を一本まっすぐとり、布の裏からアイロンをかけ
  て地の目を正すことを行います。こうすることで、洗濯による収縮を防ぐこと
  ができます。シャツの色は約30色の中から 生徒が好きな色を選んで製作
  しています。
   
           
    横糸を引っ張っている生徒           地直しを行っている生徒                               
 

  《1年生》

  今週の「被服製作」の授業では基礎縫いが終了し、フランス刺繍に入りました。
 初めての刺繍に戸惑いもあるようでしたが、一生懸命取り組んでいました。
  各テーブルに1枚ずつおかれた見本をみながら、一針一針丁寧に縫い進めて
 いました。すべて基本が大切です。頑張ってほしいです。
   「生活産業基礎」の授業ではクラス毎に年代別のファッションを調べ、発表を
 行いました。司書の先生も見にきてくださり、緊張している生徒もいましたが、ク
 ラスでよく練習して5~7分の持ち時間を生かして発表が行われていました。
  クラスの団結が深まってよかったといっている生徒もいました。
 
           
  見本を見ながら刺繍を行う生徒     1950年代太陽族の格好で発表する生徒