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給食・食事 調理実習レポート

集団調理実習最終回!
 
11月22日(木)に、本年度最後となる集団調理Bが行われました。
 
今回の集団調理は、生徒の考えた献立ではなく、以前スペシャリストで作った料理を
少し変更したものです。
 
まず、その献立の内容をご紹介したいと思います。
Hors-d'œuvres Varies (前菜三種盛り合わせ)
 ・Allumettes aux Sardines (アンチョビパイ)
  「焼き色がきれいに付くように気をつけて仕上げました。」
 ・Canapé aux Crevette (小海老のカナッペ)
  「マヨネーズをきれいに花形に絞り、1つ1つ丁寧に仕上げました。」
 ・Concombre en “Ikura” (コンコンブル)
  「1つ1つ丁寧に飾り切りしました。」
Potage purée Parmentier (じゃがいものポタージュ)
  「舌触りが良くなるように一度濾し、煮詰めることで丁度良い味にしました。」
Poulet Sauté Chasseur (チキンのソテー狩人風)
  「肉はジューシーに焼き、ソースは肉料理に合うシャシュールソースにしました。」 
 【Garniture】
  Riz de burre(バターライス)
  「お米を丁寧に炒め、バターの風味豊かに仕上げました。」
  Carotte chateau glacées (人参のグラッセ)
  「全てシャトーの形がそろうように気を付けました。」
  Brocoli poché(ブロッコリーのポシェ)
  「大きさを小ぶりにし、しっかり味を染み込ませました。」
Salade de Saison (季節のサラダ)
  「ドレッシングをクリーミーに仕上げ、色鮮やかに盛り付けました。 」
Tarte au fruits (フルーツタルト)
  「フルーツの甘味を引き立たせるため、カスタードの甘さを控えました。」 
Pain (baguétte) (バケット)
Thé ou Café (紅茶、コーヒー)
 
 
 
 
今回はハーフコース献立ということで、サービスの担当者もベストと蝶ネクタイを着用し、
スペシャリスト授業で学んだサービスを実践しました。 
 
今年度の集団調理の最終回として、いくつか課題は残りましたが、無事、終了することができました。 
 
栄養計算をしたり、旬の食材を取り入れたり、調理方法を工夫したりと、集団調理は色々と大変です。
ただ、それらの作業は、他の授業で学んだことを実際に活用する大切な機会となります。
座学で学んだだけで使わないのでは、すぐに頭から抜けてしまいます。
集団調理実習で活用して、その知識が定着してくれていてこそ、集団調理実習は成功です。
生徒の皆さん、皆さんにとっての集団調理は成功でしたでしょうか。
集団調理で学んだことを、この先の進路で活用してくれると嬉しいです。
 
集団調理のような、大量調理の機会はあと1回あります。
3年食物調理科の保護者をお招きして行います保護者会です。
泣いても笑っても最後の機会となりますので、笑って終われるように、
集団調理で学んだ内容や反省を整理しておいてください。