【情報処理科】課題研究から得られるもの
中学生のみなさん、こんにちは!
今回は本校【情報処理科】の先輩たちが取り組んでいるユニークな課題研究と、その活動を通してどんな力が身につくのかを紹介します。
パソコンを使う技術だけでなく、社会で役立つ様々なスキルが身につく魅力的な取り組みばかりです!
今現在先輩たちが取り組んでいる課題研究プロジェクト
1.3D簿記RPG
内容: 検定合格率を上げるために、楽しく簿記(お金の動きを記録するスキル)を学べるゲームを作成します。
得られるもの: プログラミングやゲーム制作の技術はもちろん、難しそうな勉強を「どうすれば楽しく学べるか」というアイデア力や企画力が身につきます。
2.映像作成
内容: 東武スカイツリーライン沿線のお店などのPR映像を作成し、どれくらい宣伝効果があるかを調べます。
得られるもの: 動画の撮影・編集技術や、魅力を引き出す見せ方の工夫、さらに動画を見た人がどう反応したかを調べる「データ分析力」が身につきます。
3.埼玉の魅力~秩父編~
内容: 秩父の観光名所を取材・調査し、その魅力をたくさんの人に伝えるコンテンツを作ります。
得られるもの: 地域の魅力を再発見する視点や、情報をわかりやすくまとめて発信する「情報編集力」、取材を通したコミュニケーション能力が向上します。
4.絶滅危惧種図鑑
内容: 絶滅危惧種の図鑑を作成し、「なぜ絶滅に至るのか」という根本的な原因を調べて分かりやすく紹介します。
得られるもの: 情報を深く調べ上げるリサーチ力や、環境問題に対する広い視野、説得力のある図鑑に仕上げるデザイン・レイアウトの技術が身につきます。
5.学科紹介のリーフレット作成
内容: 服飾デザイン科や情報処理科の魅力を伝えるためのリーフレット(案内チラシ)を作り、中学生に届けます。
得られるもの: 印刷物のデザインスキルに加え、「相手(中学生)が知りたい情報は何か」を考えて表現するマーケティングの考え方が学べます。
6.越谷ワーカーズコープ団体との連携
内容: 地域の団体と協力しながら、街の活性化や社会貢献活動に取り組み、地域課題の解決を目指します。
得られるもの: 実際に働く大人たちと協力する経験を通して、社会人としてのマナーや交渉力、地域の問題を自分ごととして捉える問題解決能力が鍛えられます。
7.キッズロッピス2026
内容: 小学生までの子どもたちだけが参加できるフリーマーケットイベントを、ゼロから企画・運営します。
得られるもの: イベントを成功させるための計画性や運営ノウハウ、チームで協力する実行力、子どもたちに楽しんでもらうためのホスピタリティ(もてなしの心)が身につきます。
情報処理科の課題研究で育つ力
情報処理科の課題研究は、ただパソコンに向かうだけではありません。
・プログラミングやデザインなどのITスキル
・街や企業の人と関わるコミュニケーション能力
・アイデアを形にして社会に発信する実行力
普通科高校では座学中心です。なかなかこのような取り組みに時間を割くことができません。
高校に入ったら、ぜひ皆さんも自分の「好き」や「気になること」をテーマにして、新しい挑戦を楽しんでみてください!
【中学生の皆さんへ】
9月26日(土)学校説明会があります。ぜひ【情報処理科】の学びに触れてみてください!