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給食・食事 調理実習レポート【10】

10月8日の金曜日は日本料理の実習が行われました。
 
今回のメニューは以下の通りです。
 
          上:青柳のぬた
左:百合根饅頭          右:松茸の土瓶蒸し
 
 
栗や柿も講師の先生が持参してくださいました。
 
今回の土瓶蒸しは昨日の集団調理で出したものとは異なり、鱧(はも)が入っています。
鱧はうなぎのように長い魚で、鋭い歯を持ち、その身は淡白でおいしいです。
ですが、固くて細かい骨がたくさん入っているので、骨切りという作業を行って食べることになります。
 
この骨切りの作業を生徒2名にも体験させていただけました。
 
 
骨切りは細かく何度も、しかも皮を切らないように包丁を入れなくてはならない難しい作業です。
生徒は時間をかけて取り組んでいましたが、やはり先生のように細かく包丁を入れられず苦戦していました。
うまくはいきませんでしたが、普段めったにできないものなので、生徒には貴重な体験でした。
 
 
今回の実習は初めて見る食材、初めてやる作業が多かったと思います。
この「初めての体験」をしっかり身につけ、今後同じ食材、作業が出てきた際に戸惑わないようにしてください。
今回、裏ごしの作業がありましたが、以前に学んだはずなのに戸惑っている人が見受けられました。
しっかりと復習をし、これらを成長の糧としていってくださいね。