このごろ図書館
9、10月の展示コーナー
越総図書館の9,10月の展示コーナーは、
①「世界で一番」<9月>
書名が「世界で一番~」とか「世界一~」とか、とりあえず”世界で一番”なものが載っている本を並べました。
とりわけ人気があったのは、『ギネス世界記録2024』『世界で一番美しい猫の図鑑』『世界で一番美しい犬の図鑑』、そして『世界一かわいいエゾモモンガ』でした。
②「夏目漱石」<9月~10月初>
2学期の2年生の国語の授業で、夏目漱石の『こころ』をやっているというので、彼の作品と関連本を並べています。担当の教員の宣伝(?)のおかげか、2年生に新潮文庫の『こころ』が結構借りられたので、図書館としてはうれしかったです。
中には中間考査前日に慌てて図書館に来て、『こころ』のマンガ版を借りていった女子生徒もいました。彼女からは試験後、「おかげで助かりました」と感謝されました。
③「パンプキン」<10月>
10/31はハロウィーンということで、カボチャの本と本物、そしてハロウィーン関係の本や絵本を並べています。
④「かんたん工作」<10月>
ひょっとしたら文化祭に役立つかもしれないので、折り紙、バルーンアート、ダンボール工作などの本を並べています。
図書館はアート部とコラボしてます
5月から越高図書館とアート部は、
①部員によるイラストの展示(5,7,10,12,2月)
②部員のおすすめ本と自作のPOPの展示(6,10,11,2月)
という形でコラボしています。
アートの部員の皆さんの作品は、どれも力作ぞろいです。
10月は両方展示していますので、来館の際にはぜひご覧ください。
<イラスト>
<おすすめ本&POP>
1学期の越総図書館の活動<イベント編>
1学期に越総図書館では、2回の「放課後ボードゲームデイズ」と「雑誌ふろく抽選会」の2つのイベントを行いました。
1.「放課後ボードゲームデイズ」
6/7~6/13(保護者面談期間)と7/8~7/26の2回、「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。
対戦型からパーティー系のものまで、いろんなタイプのゲームを用意し、また生徒に読書を薦めるために、ボードゲームとその関係の本を並べた「ボードゲーム×本」コーナーも用意しました。
6月の回ののべ参加者数は170人、7月の回は352人と多くの生徒に参加していただきました。昨年度同時期よりも多かったので、本当にありがたかったです。ちなみに参加者からのご意見には、「楽しかった」「これからもっと図書館に来ます。よろしくお願いします」「もう少し期間を延ばしてほしい」というのがありました。
当日の様子はこんな感じ。↓
なお7月の回の7/17~7/19の3日間、「クトゥルフ神話TRPG会」も同時開催しました。こちらの参加者は12人で、昨年度の3月の回より3倍増でした。参加した生徒からは好評で、次回もまた参加したいと言ってもらえたのはうれしかったです。TRPG会の様子はこんな感じ↓。
2.「雑誌ふろく抽選会」
7月上中旬に、定期購読している雑誌のふろくを利用者の皆様にプレゼントするイベント「雑誌ふろく抽選会」を行いました。7/1~7/12まで 、欲しいふろくの募集をかけ、7/16に図書委員会役員による抽選会を行い、当選者にプレゼントしました。
↓じっくり選んで、応募してます。
↓図書委員会役員による抽選
↓当選者に手渡し。
1学期の越総図書館の活動<展示コーナー編>
越総図書館では、図書館にある本の宣伝のために、いろいろなテーマで展示コーナーを作っています。
1学期中の展示コーナーのテーマは以下のとおり。
4月 ・「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2023」と
「新高校生のための読書案内2024」で紹介された本
→高校生におすすめしたい本を紹介するこの2つ企画で紹介され
た本を展示。
・「は・じ・ま・り」
→4月は年度の始まりということで、赤ちゃんや物事のルーツ等
いろんな物事の「はじまり」がテーマになってる本を展示。
5月 ・「いす」
→埼玉県立近代美術館で開催された展覧会「アブソリュート・
チェアーズ」から発想を得て、いすの本、いすを題材にした
物語、そして職員室や校長室等、校内の各部屋のいすを展示。
6月 ・「ボードゲーム×本」
→6月の保護者面談期間中に図書館で行ったイベント「放課後
ボードゲームデイズ」に合わせて、その時にプレイされた
ボードゲームとそれに関する本を展示。(7月にも行った)
・「伝統的な遊び」
→上記の「放課後ボードゲームデイズ」に合わせたもので、
日本や世界の伝統的な遊びを紹介する本と、将棋・チェス・
囲碁・リバーシ・マンカラ等の伝統的なボードゲームや、
けん玉・お手玉等の遊具を展示。なぜかけん玉が人気。
・「POP対決!アート部×図書委員会・企画展示班のおすすめ本」
→今年から始めたアート部とのコラボの一環、そして図書委員会
企画展示班の仕事の一つである、「おすすめ本紹介+PO作成」
を同時期にぶつけて”対決”させた展示。
・「キッチンカーとそこで売ってそうな料理」
→6月に2年食調で「キッチンカーで売る料理」の授業が図書館で
行われたので、それに合わせてその関連本+司書が個人的に集
めたキッチンカーの写真ファイルを展示。
7月 ・「Vive la France」
→オリンピック&パラリンピックが行われるパリ、そしてフラ
ンス関連の本(フランス語、文学、ファッション、歴史、
アート、料理等)を展示。
・「この夏おすすめの文庫本」
→各出版社の夏のおすすめと、司書が独断で選んだおすすめの
本を展示。
・「Tシャツの本」
→文化祭のクラスTシャツ作りの参考にしてもらうために、
Tシャツ関連の本を展示。
1学期の越総図書館の活動<授業編>
1学期の間、都合により、ここへの書き込みができなかったので、
まとめて書き込みたいと思います。今回は授業利用についてです。
1学期に図書館を利用した授業は計13時間。主な内容は以下のとおり。
4月 ・1年食調・食文化「食に関する新聞記事を探して読む」
→司書から、新聞のしくみについての講義を聞き、その後図書
館にある朝日、読売、東京、埼玉、日経MJの5紙から食に関
する新聞記事をを探して読み、要約と感想を書く。
・3年食調・課研用資料探し「日本らしさを盛りこんだパイ」等
→コンクール出品のためのパイのアイデアを探すため、図書館
にある関連資料を読んだ。
・3年電機・課研用資料探し「テスラコイル」
5月 ・3年食調・課研「丼・お弁当作りのアイデアさがし」
→課研のテーマの一つとして、コンクールに出品する丼と
お弁当作りの参考のために、図書館に来て関連本を見て
調べた。
6月 ・2年食調・生活産業基礎「キッチンカーで売る料理を考える」
→キッチンカーで売る料理を考えるために、図書館で資料を
探し、レシピを考えた。後日、キッチンカーを経営する本校
OBの講義を受け、キッチンカーの実物を見学し、そして
考えたレシピを実際に調理した。
・1年服デ・生活産業基礎「ファッションに関する職業調べ」
→ファッションモデル、デザイナー、パタンナー等ファッション
に関する11の職業について調べた。その際に司書から参考文献
の書き方について説明した。
これらの授業中、司書は資料についての質問・相談にのり、新聞のしくみや参考文献の書き方を教え、そして資料の複写を行っていました。
越総図書館と司書は、授業・課題を支援して、本校の教育課程の展開に貢献します。
新入生図書館オリエンテーションを行いました
4/10(水)の3~5時j間目に、1年生対象の図書館オリエンテーションを、3時間目に流通経済科と情報処理科、4時間目は情報技術科と電子機械科、5時間目は服飾デザイン科と食物調理科、という具合に、各学科ごとに授業時間50分を25分ずつに分けて行いました。
内容は、①司書の自己紹介 ②図書館についての5つの説明 ③館内見学 ④アンケート記入・提出です。
生徒たちはどの学科も、余計なおしゃべりすることもなく、まじめにそして楽しんで、私の話を聞いていたようです。
館内見学の時間は5分しか取れず、申し訳ないことをしましたが、生徒たちは興味津々といった感じで、興味関心がある場所や気になる場所をあちこち見て、時々「え、まじ!」「すごーい!」といった声が聞こえてきました。
最後の図書館ミニアンケートでは、「最高。こんな空間があっていいんですか?」「本の種類が豊富」「面白そうな本がいっぱい」「中学とは違う」「説明が面白くてわかりやすかった」「毎日通いたい」「司書が明るくて面白い」「ボードゲームがしたいです」(?!)など、好意的な意見・感想がたくさん書いてありました。越総図書館、そして司書の私は、生徒たちのこの気持ちを裏切らないように頑張ります。ご期待ください。
1年生のみなさん、1学年団ならびに引率していただいた各学科の先生方、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
これからも越総図書館をよろしくお願いします。
<おまけ>
放課後、図書館入口前で、音楽部が部勧誘のために、木管四重奏のミニライブを行っていました。いいですね。こういうの大好きです。
第5回放課後ボードゲームデイズ+TRPG会を開催しました。
3/9から22まで、第5回放課後ボードゲームデイズを開催しました。
ついでにボードゲームとそれに関連する本を並べて展示した「ボード
ゲーム×本」というコーナーも作りました。
参加する生徒の皆さんも慣れたもので、各々自分のやりたいゲームを
手に取って、パーティー系のゲームを複数で仲良くワイワイプレイした
り、オセロ・将棋・どうぶつしょうぎ・クアルトなどの対戦型ゲームを
2人で真剣勝負していたりと、いろんな形でプレイを楽しんでいまし
た。
今回よくプレイされていたゲーム
オセロ/将棋/どうぶつしょうぎ/クアルト/マンカラ/スコットランドヤード/
ワードスナイパー/はぁというゲーム/たった今考えたプロポーズの言葉
を君に捧ぐよ/itoレインボー/宝石の煌き/ドミノ/ピッタンコはんはん/
犯人は踊る/5本のキュウリ/テストプレイなんてしてないよ など
開催日数は9日。参加者はのべ180人。1日平均20人。参加者の中に
は、卒業生、先生、そして卒業式の時に兄弟を待っていて暇を持て
余してた小学生1人(彼と私とでチェス勝負。結果はもちろん・・・)
も含まれています。
2024年度もまたこのイベントを開催する予定です。お楽しみに。
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また今回は期間中の3/13に、2018年度に行われた「クトゥルー神話
TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)会」
を復活させました。事前にキーパー(TRPGの進行役)とプレイヤーの
希望者を募り、集まったゲームマスターの2年生1人とプレイヤーの2年
生男子2人の計3人で行いました。ちなみにシナリオはキーパーのオリジ
ナルです。
マスターとプレイヤーは初対面でしたが、お互いにうまくコミュニ
ケーションをとりながら、ゲームを進めていました。
<プレイヤ-2人の感想>
・「TRPGは初めてだったけど、自由度が高くて楽しかった。キャラク
ターをゼロからつくれるのが新鮮だった」
・「シナリオの細かいところにいくつか問題点はあったけど、キー
パーの裁量は良かったし、プレイしていて面白かった」
そして二人に共通した感想は、
「できればあともう少し(2,3人)プレイヤーの参加者がいればよかった」
とのことでした。とりあえずうまくいったようで良かったです。
なお、この様子は後日リプレイ集(ゲームの進行状況の記録集)を
作り、図書館のTRPGコーナーに置く予定です。
こちらも、2024年度にもまた開催したいと思っています。お楽しみに。
図書館を使った授業:2年食物調理科「KSG小学校の食育だよりを考えよう!!」
おかげさまで2024年に入っても、図書館を使った授業が行われました。
1/18(木)、2年生食物調理科クラスによる、小学校向けの食育だよりを作る授業が図書館で行われました。
内容は、班ごとに分かれて、以下のテーマについて調べ、そのテーマに合った献立を考えた上で、それらを掲載した食育だよりを作るという内容でした。
<テーマ>伝統的な食生活の見直し/伝統料理や郷土料理の継承/地産地消の促進/食料自給率の減少/フード・マイレージの増大/膨大な食品ロス/SDGsと食生活/季節や行事に関すること
今回、生徒たちはお互いに協力しながら、自分たちが担当するテーマについて、意見交換しながら、タブレットと図書館資料を併用して調べていました。今後はもうこういうスタイルになるんでしょうね。
そして完成したのがこちら↓。全部は紹介しきれないので一部だけ。
2年生食物調理科の皆さん、お疲れさまでした。
1,2月の展示コーナー
久しぶりの、そして2024年になってから最初の更新です。すいません。
さて1月から3月まで、図書館ではいろいろな展示コーナーを作りましたので紹介させていただきます。
<1月>
「防災再び」「SNS/フェイクニュースには気をつけて」
1/1の能登半島地震を受けて、災害対策と、こういう災害があるとよく出てくるSNSでのフェイクニュース二関する本を展示しました。
<2月>
「チョコ」
2/14ヴァレンタイン・デイにちなんで、チョコの作り方、チョコのパッケージ、チョコの歴史などの本を展示しました。この学校は食物調理科があるためか、作り方の本も本格的なものが多く、「生まれて初めてチョコ菓子作りま~す♡」という子のためのものがあまりなかったのは、この学校らしいな、と感じました。
それから本と一緒に有名ブランドの商品の箱やパンフレットも展示していましたが、素敵なデザインのものが多いので、こちらも結構注目されていました。
「あったか~いもの」
雪が降ったりしてとても寒かったので、ラーメン、鍋料理、丼物、スープ、お茶、コーヒー、編み物などの「あったかそうなもの」が載っている本を展示しました。ついでにお湯が入った、あったか~い湯たんぽも置いていましたが、多くの生徒たちが、半信半疑でさわってみて「うわっ、あったかい!」と驚いていたのが面白かったです。
「ゴジラ再び」
H先生による鉛筆画の「ゴジラ」の絵をお借りしたので、この絵とセットにして、以前やった「ゴジラコーナー」を復活させました。噂を聞いて見に来た生徒は、本よりも絵の方にばかり目がいって「すご~い」と感心してました。まぁ仕方ないですよね。
「先生のおすすめ本」
教職員対象の図書案アンケートの「生徒におすすめしたい本は?」という質問への回答として挙げられていた本を展示しました。
今回は、手塚治虫『ブラックジャック』『火の鳥』大和和紀『あさきゆめみし』、その他水木しげるや白戸三平といった、いわゆるクラシカルなマンガが多かったです。今回、手塚の2作品がよく読まれ、借りていかれました。
今回展示したのは以下の通り
手塚治虫『ブラックジャック』『火の鳥』(「鳳凰編」「乱世編」)/大和和紀『あさきゆめみし』/東野圭吾『手紙』/瀬尾まいこ『あと少し、もう少し』/水木しげる『墓場鬼太郎』/白戸三平『カムイ伝』
「夏目漱石」
生徒が授業で「夢十夜」をやったと言っていたので、夏目漱石の人となりがわかるマンガ(香日ゆら著『先生と僕』全4巻)や代表作を数冊展示しました。すると『こころ』『坊ちゃん』『夢十夜』(「乙女の本棚」シリーズ)を借りていく生徒がいました。ちょっとうれしかったです。
第4回「放課後ボードゲームデイズ」開催しました
期末試験明けの12/11(月)、13(水)、14(木)、18(月)~22(金)の計8日間、今年度4回目の「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。またせっかく図書館でやるので用意したボードゲームとそれに関連する本を並べて展示した「ボードゲーム×本」というコーナーも作りました。
今回用意したゲームはワイワイ盛り上がるコミュニケーション重視のパーティーから、将棋、リバーシなどのじっくりと考えるタイプのものまで約60個(すべて司書の私物!)。4回目ともなると生徒たちも慣れたもので、図書館に来ると「〇〇やろうーぜ!」とお気に入りのゲームをもってテーブルにつき、初めてやる生徒にもきちんとルールを説明しながら、みんなで和気あいあいとプレイしていました。
ちなみに今回よくプレイされていたゲームは、カタン/パンデミック/テストプレイなんてしてないよ/5本のキュウリ/リバーシ/マンカラ/将棋/クアルト/ドミノ/ボブジテン/ナンジャモンジャ/トマトマト/ソクラテスラ/ドブル/犯人は踊る/スコットランドヤード/ワードスナイパーetc.
最近は、知的能力の育成、LHRなどの学級運営、カウンセリング、療育等の分野でボードゲームが注目され始めており、また利用者同士のコミュニケーションの場として、ボードゲームイベントを行う公共図書館や学校図書館も増えてきています。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、司書までご連絡ください。
12月の展示コーナー「エール」「クリスマス」そして「しかけ絵本」
12月の展示コーナーは「エール」「クリスマス」「しかけ絵本」の3つを作りました。
まずは「エール」。このコーナーは「エール」(応援)というテーマで、私を含めた越谷地区の司書8人が選んだおすすめ本を展示していました。
それにしても同じ「エール」というテーマなのに、8人ともそれぞれ少しずつ違った角度から本をおすすめしてくるので、見ていてとても楽しかったです。
続いては「クリスマス」。真ん中に立ってるツリーが目印で、クリスマスを題材にした物語や絵本、クリスマスの料理やグッズの本を並べていました。そして私イチオシの小説が2冊が借りられていったので、とてもうれしかったです。
最後は「しかけ絵本」。これは3年生選択授業「発達と保育」の受講生が作ったしかけ絵本をお借りして並べました。どの本も出来が良く、来館するほとんどの生徒が、「え、これすごい!」「かわいい!」と言いながら手に取って見てくれていました。 ↓
さて新年1月の展示コーナーのテーマは何にししようかな。
【図書委員会】越谷地区生徒図書委員研修交流会」に参加しました。
だいぶ時が経ってしまいましたが、さる11/15(水)の午後、獨協埼玉中学・高校にて、越ヶ谷高校、越谷東高校、越谷西高校、越谷南高校、越谷北高校、松伏高校、吉川美南高校、そして本校という越谷地区8校の図書委員が集うイベント「生徒図書委員研修交流会」が行われ、本校からは図書委員会役員4名が参加しました。
参加した生徒は6つのチームに分けられ、自己紹介とアイスブレイクの後、本にまつわる4種類のクイズに挑む、チーム対抗戦が行われました。
どのチームも始めのうちは、みんな違う学校なので少々緊張気味でしたが、アイスブレイク後はどのグループの生徒たちも、次第にコミュニケーションが取れるようになり、メンバー同士が協力し合ってクイズに挑む姿には好感が持てました。
参加してくれた図書委員会役員の皆さん、お疲れさまでした。
<参加した生徒の感想>
委員長
「最初はとても緊張していましたが、アイスブレイクで打ち解けることができて、とても良かったです。グループで協力してゲームに挑むことで学年、学校問わず仲良く楽しめました。」
副委員長A
「始まる前から仲良くなって、楽しく終えることができました。結果として最下位になってしまいましたが、一致団結してできていたと思います。」
副委員長B
「今回の交流会で、私は本に対する理解を深めるとともに、他者と協力することの楽しさを学びました。これからも本に対する関心を深め、委員会に取り組んでいきたいと思います。」
第3回放課後ボードゲームデイズ
2年生修学旅行期間中の 9/26(火)~28(木)の3日間、午前3時間授業で午後が空きましたので、「第3回放課後ボードゲームデイズ」を図書館で開催しました。2年生不在のため、参加してくれた生徒はのべ59人(4人+26人+29人)、一日平均19.66…人といつもより少なめでしたが、参加してくれた生徒たちは、学年の壁を越えて、みんな楽しんでプレイしてくれました。
2学期中にもう一回くらい開催したいと思っています。その時にはまたよろしくお願いします。
<今回よくプレイされたゲーム>
カタン/リバーシ/パンデミック/クアルト/ドミノ/テストプレイなんてしてないよ/5本のキュウリ/ゴジラ/トマトマト etc.
1年生への2回目の図書館オリエンテーション(9/25,27,28)
9/25(月)、27(水),28(木)の3日間、1年生対象に「2回目の図書館オリエンテーション」を行いました。
2回目のオリエンテーションの目的は以下の3つです。
①自分が欲しい情報が載っている本を自力で探す。
②自分の学科に関する専門的な本の場所を知り、その本に触れてもらう。
③調べたことをわかりやすく人に伝える練習をする。
そのために今回は、はじめに司書から、図書館で本を探すのに覚えておくといい「日本十進分類法」と、本の中から必要な情報を探すのに必要な「目次」と「索引」についてレクチャーを受けた後、生徒たちは学科ごとに分かれ、各学科に出題された問題を15分間で解いてもらい、その後5分間で解答を、クラス全員の前で発表してもらいました。
生徒たちにとって、15分間は問題の答えを探し、それをわかりやすく整理するには長いようで短かったらしく、だいぶ苦労していたようです。
↓ 解答が載っていそうな本を探してます。
↓ みんな必死に調べています。
また発表も、他学科の生徒にわかりやすくして発表することや時間配分を考えるのに苦労したようで、生徒たちにとってこの5分間は短いようで長かったようです。
↓みんな頑張って発表しています。
1年生のみなさんお疲れさまでした。今回の経験を、今後課題研究などの「情報をさがす」「みんなの前で発表する」際に役立てていただけたらいいなと思っています。
【各学科への問題】
<電機>「センサー」とはどういう装置か説明せよ。また「温度センサー」とはどんな装置か?また使用例は?
<情技>「HTML」と「CSS」、それぞれ何の略で、何をするファイルか?
<流経>「マーケティングの『4P』」とは何か?マーケティングを行う上で、この「4P」を組み合わせることを何と言うか?
<情処>「Unity」とは何か?どういう理念で作られたか?これを使うメリットは何か?
<服デ>ファッションデザイナーの三宅一生が2010年から始めたプロジェクト「1325.ISSEI MIYAKE」とはどういうものか?
<食調>鮭の旬はいつ?目利きのポイントは?オスとメスの見分け方は?
【生徒たちの感想の一部】
「15分間は短かったけど面白かったのでよかったです」
「他学科のことについて知ることができてよかった」
「他学科の人たちにわかりやすく伝えることの大変さを知った」
「15分間で調べるのは結構大変だった」
「授業でわからなかいことがあったら、図書館に来れば見つかることがわかりました」
9月に図書館を使って行われた授業
9月は2年服飾デザイン科「美術」と、3年選択「発達と保育」での”絵本作り”、そして2年食物調理科「生活産業基礎」での”店舗開業計画作り”の授業が行われました。
2年服飾デザイン科「美術」”絵本作り”(2時間)
昨年度と同じく、子どもから大人までを対象とした、どちらかというと、絵の方に重きをおいた感じの絵本作りの授業で、今回は、越総図書館にある絵本の中から司書のおすすめを何冊か紹介した後、生徒たちは、これから自分が作る絵本の参考にするために、ほかのいろんな絵本を見ながら下描きするという作業を行っていました。
3年選択「発達と保育」”絵本作り”(1時間)
こちらは同じ絵本作りでも、しかけ絵本を作る方で、対象は学齢前の子どもだそうです。この授業も毎年行われており、完成後には実際に幼稚園に行って読み聞かせをしています。
今回の授業では、司書が作った展示コーナー「しかけ絵本」に並んでいる本を見て、それを参考にして自分が作る絵本の下描きをする、というものでした。
2年食物調理科「生活産業基礎」”店舗開業計画書作り”
こちらの授業は、生徒がグループごとに自分たちがどんな飲食店を作りたいか、「店の名前」「何を売るのか」「誰に売るのか」「店のコンセプト・イメージ」「制服」「内装・レイアウト」「広告」「経費」「商品の価格」など、店を開業する上で必要なことを考える、というものでした。生徒たちは図書館にある、料理・店舗経営・宣伝広告などの本を見て調べながら、グループごとに話し合って、自分たちが作る店舗についてあれこれ決めていました。お金関係は難しいと思いますが、皆さんすごいですね。
9月の展示コーナー
9月は、関東大震災から100年ということで「震災とその対策」、2年生の修学旅行先「沖縄」、そして3年選択「発達と保育」の授業のために「しかけ絵本」の展示コーナーを作りました。
「震災とその対策」
当時の新聞がそのまま載っている本『関東大震災 激震・関東大震災の日』上・下(大空社,1992.)を中心に、防災や避難方法の本を並べました。
作ってからすぐ、1年生男子数人が集まって見ていたので、関東大震災に興味があるのかなと思って様子を観察していたら、「この字、何て読むんだろうね?」「え、〇〇って漢字に似てるから〇〇じゃね?」という会話。
どうやら彼らは当時の新聞に書かれている旧漢字が読めなかったので、パズル感覚で書かれている文章を”解読”していたらしいです。予想外の本への触れ合い方にちょっと感心させられました。
「沖縄」
2年生の修学旅行先でした。カウンター脇に、私物の紅型風の布とウージ染めのハンカチ、そして沖縄Tシャツで飾り、ガイドブック・小説・写真集・料理等の本を並べました。修学旅行に行く前に2年生がガイドブックを手に取って”予習”をしてました。
「しかけ絵本」
3年生選択科目「発達と保育」でしかけ絵本を作るというので、その参考にしてもらうために作ったコーナーです。越総図書館で所蔵している和書・洋書のしかけ絵本をその作り方の本を3つのテーブルに分けて並べました。授業を受けている生徒はもちろんのこと、授業とは関係ない生徒も「すご~い!」と、その技術のすごさに感嘆の声をあげながら見ていました。
↓有名なしかけ絵本作家ロバート・サブダ氏の本のテーブル
↓大型サイズの本と作り方の本のテーブル
↓第3のテーブル。センターの北斎の絵のポップアップが素敵です。
↓「すご~い」と感嘆の声を上げながら見る生徒
夏季休業中、図書館は工事のため休館します。
夏休み中、図書館&司書室に、窓ガラスにフィルムを貼る工事と換気扇取り付け工事が入るので、図書館は休館とさせていただきます。
館内の半分の書架は、粉じんと破損防止のため養生されています。
現在こういう状況なので、夏休み中は休館です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。2学期の9/1から開館する予定です。
1学期の展示コーナー
越総図書館では、およそ1ヶ月ペースで展示コーナーを更新していました。
<4月>
☆「埼玉県の高騰図書館司書が選んだイチオシ本2022」コーナー
2023年2月に発表された、私をはじめ埼玉県内の高校図書館の司書による投票で選ばれた、高校生におすすめしたい本を紹介するコーナーでした。表側には1位から10位、裏側にはその他の本と2021年の上位10冊を展示しました。
☆「体のしくみ」
4月は「~検診」がたくさんあるので、主に検査を受ける箇所を扱っている本を展示していました。一番人気は、エレーヌ・ドロヴェール著『世界で一番美しい切り絵人体図鑑』でした。
<5月>
☆「世界はヘンなものだらけ」
生物、建造物、言葉、校則、世界中にある「ヘンなもの」を扱った本や、タイトルに「変な」「へんな」がついている本を展示しました。
世界中に散らばるヘンなものを目にすることができます。「図書館は世界の窓」と言うのは本当ですね。
<6月>
☆図書委員会企画「読むと頭がよくなる本」
図書委員会・企画展示班の生徒が、このテーマで本を選び、POPを作りました。みんなよく頑張りました。
<7月>
☆東部Aネットワーク司書による展示:テーマ「♪」
私をはじめ、越谷エリアの高校司書が「♪」をテーマにして本を選び、POPを作成しました。どの司書も本が被らず、個性的なPOPを作っていたので、とても勉強になりました。
☆図書委員会企画「夏」
再び図書委員会・企画展示班の生徒が、このテーマで本を選び、POPを作りました。2日間しか展示できなかったけど、みんな頑張りました。
☆「この夏のおすすめ文庫本」
新潮社文庫、集英社文庫、角川文庫の夏のおすすめ本を中心に、あとは司書が独断で選んだおすすめ文庫本を展示していました。夏休み中開館できないため、短い期間しか展示できなかったのが残念です。
第2回「放課後ボードゲームデイズ」を実施しました。
期末考査明けの7/10(月)から7/20(木・終業式)までの7日間、前回好評だった「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。
↓今回用意したボードゲーム
↓そしてまたボードゲームをそれに関する本のコーナーを作りました。
今回参加した生徒たちのほとんどは前回も参加しており、前回覚えたゲームをプレイするだけでなく、今回はそれよりも少々難しめなものにも、司書の助けを借りずに、自分たちでルールブックを見ながらチャレンジする姿に「成長」が感じられ、ちょっとうれしかったです。
↓期間中の館内の様子
今回の参加者数は、7日間でのべ191人、1日平均では約27.3人とでした。参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました。
2学期もこのイベントは行う予定です。次回をお楽しみに!
第1回雑誌ふろく抽選会を行いました
「第1回雑誌ふろく抽選会」を行いました。
6/30に告知、7/11まで応募を受け付け、7/12に図書委員役員による厳正なる抽選会(非公開)を行い、7/13に当選者に連絡し、その後随時ふろくを手渡しました。
↓こちらが今回の対象ふろく一覧。全部で47個。
↓ホワイトボードに群がる生徒たち、みんなどれを狙うか真剣に悩んでいます。競争倍率を考えながら、応募用紙に記入します。高倍率が予想されても、本当に欲しいものをねらうか、それとも確実に手に入りそうなものをねらうか・・・
こうして「狙いを定めた」生徒は、「クラス・名前・希望するふろくの番号」を応募用紙に書いて専用の箱に入れます。
応募総数は76人。一番競争率が高かったのは、アニメ「推しの子」のクリアファイルで9倍(1つ/9人)でした。
当選者の皆さん、この度はおめでとうございます。
↓当選者へふろくを手渡し
なお、残ったふろくは2学期の終わりか3学期に行う「第2回」の時にまた出す予定です。
それでは皆さん、「第2回」をお楽しみに!