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【電子機械科】1年生の未来が、ここ(3年生)にある。

今日は1年生の初々しい授業風景をカメラに収めようと廊下を歩いていたのですが……実習室を通りかかった瞬間、その計画はどこかへ飛んでいってしまいました。

レンズの先を奪ったのは、3年生たちの圧倒的な熱気。そこには、3年間の集大成に挑む『本物のスペシャリスト』の姿がありました。

電子機械科の実習室には、今日も機械と向き合う真剣な、そして楽しげな空気が流れています。

今回の実習は、生徒たちが心待ちにしていた3時間の連続実習。教科書を読むだけでは得られない「本物の手応え」を求めて、とことん機械いじりに没頭しました。

そんな中、実習室の横では、一台の「ミニ新幹線」が力強くレールを走っていました。5月5日の「こどもの日」に開催される地域イベントに向けた、最終メンテナンスと試運転です。

「どうすればもっとスムーズに走るか?」「子供たちが安全に乗るためには?」

自分の趣味としての「機械いじり」が、誰かを喜ばせるための「技術」へと昇華していく瞬間。

こどもたちの弾けるような笑顔を想像しながら、ボルト一本一歩に魂を込める。それこそが、越総のエンジニアたちの誇りです。

5月5日ぜひ越総生が作ったミニ新幹線に乗ってみてください!