このごろ図書館
【図書館】12月の展示コーナー
12月の展示コーナーは、「クリスマス」「オーケストラ」「ボードゲーム×本」の3本立てでした。
1.「クリスマス」
毎年12月恒例のクリスマスツリーを目印にしたクリスマスに関する小説・絵本・料理のレシピ・写真集、司書のおすすめ小説、そして図書委員おすすめの本を展示していました。
2.「オーケストラ」
今回の芸術鑑賞会はオーケストラによる音楽鑑賞だったので、マンガ『のだめカンタービレ』全巻をはじめ、オーケストラや当日の演奏曲の作曲家関係の本を展示していました。そこには目印として司書の私物のトランペット、音楽の教員からお借りしたピッコロと指揮棒も展示していました。本を手に取ってくれるかどうか心配していましたが、『のだめ~』等幾つかの本が手に取って読まれていたのでうれしかったです。
ちなみに生徒に大人気だったのは指揮棒。多くの生徒が指揮棒を振って、「エクスペクトパトローナム!」「ウィンガーディアムレビオ―サ」等の呪文を唱えていました。あのう、それ、ハ〇ー・〇ッターの魔法の杖ではないのですが・・・。
ここでちょっといい話。展示しているトランペットを見たある生徒が、「私、道具持っているんで、私に整備させてくれませんか」という申し出があったので、お願いしたらその場でやってくれました。本当にありがとうございました!
3.「ボードゲーム×本」
12月の期末考査明けから「放課後ボードゲームデイズ」をやっていたので、それと連動して、ボードゲームとそれに関する本を展示していました。その内容は、シャーロック・ホームズ、ロンドン、感染症、歴史人物事典、宝石、広辞苑、スイーツ、パン、ペンギン、刑法、アンガーマネージメント、フォント、花火などジャンルが実に幅広いものとなりました。
【図書館】第4回「放課後ボードゲームデイズ」と第2回「クトゥルフ神話TRPG会」を開催しました。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、期末考査最終日の12/10から12/24までの10日間(土日、芸術鑑賞会の日を除く)、今年度4回目の「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。
対戦型、協力型、パーティー系、大喜利系など図書館所蔵と司書の私物を合わせた約50個のボードゲームを用意しました。今回の注目は、文化祭の時から常設している中国の将棋「シャンチー(象棋)」です。これを見た多くの人が「『HUNTER×HUNTER』で出てくる「軍儀」ですか?」と聞いてきましたが、「いや、これは『シャンチー』といって、『薬屋のひとりごと』で猫猫と羅漢がプレイしていたやつだよ。」というと、小説やアニメのファンの人はすぐに理解してくれました。実際にプレイした生徒からは、「ちょっと難しいけど、けっこう面白いですね」と好評でした。まだチェスや将棋ほどではないですが、生徒たちの間で、少しずつプレイする人が増えればいいなと思っています。
この他によくプレイされていたのは、チェス、将棋、リバーシ(オセロ)、ナンジャモンジャ、ワードスナイパー、たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ、犯人は踊る、テストプレイなんてしてないよ、立華、カタン、青春のはぁって言うゲーム、クアルトといったところでした。
ちなみに今回の参加者の延べ人数は257人で、昨年度の同時期よりも多かったです。
また、12/11、18、19、22、23、24の6日間で、学年末恒例の第2回「クトゥルフ神話TRPG会」も開催しました。前回と同様に1年生が多かったです。今回の参加者の延べ人数は40人。前回より減りましたが、これはインフルによる欠席や学級閉鎖による会そのものの中止、そして前回の反省を踏まえて、1回の参加者数に制限を加えたためです。
参加した生徒の皆さんは、「さわがしくて楽しかった」「頭がはじけました」「楽しい時間をありがとうございました」等の感想にあるように、とても満足していたようです。
このたびの「放課後ボードゲームデイズ」ならびに「クトゥルフ神話TRPG会」に参加された皆さん、誠にありがとうございました。次回は3月の学年末考査明けの予定です。お楽しみに。
11月の展示コーナー
11月の展示コーナーは、「折り紙で何か作ってみませんか?」「パズル」「ブックリスト」の3つでした。
1.「折り紙で何か作ってみませんか?」
11月のメイン展示は、10月のレゴブロックに続いて、「越総生のアート心をくすぐって、何かを作ってもらおう企画」の第2弾として、折り紙のコーナーを作りました。そこには折り紙の山と、簡単なものから高度なものまで、いろいろなレベルの折り紙の本を並べました。
レゴブロックほどの人数ではなかったですが、幾人かの生徒や教員の皆さんが、展示している折り紙の本を見たりしながら、鶴、昆虫、カブトガニ、三葉虫、コマ、恐竜などいろいろ折っていました。レゴブロックの時のように、時間が経つと「展示物」が増えてコーナーが華やか(にぎやか?)になっていく様子は見ていて楽しかったです。
2.「パズル」
A教頭先生が図書館のために、通常の3×3だけでなく2×2、4×4、5×5、そして三角錐のルービックキューブと立体パズルを貸してくれました。そこでせっかくなのでパズルのコーナーを作りました。A教頭先生からお借りしたものをはじめ、ルービックキューブの攻略本、バズルゲーム、そして脱出ゲームの本を並べていました。ルービックキューブには多くの生徒が、攻略本を読んだりしながらチャレンジしていました。A教頭先生、グッジョブ!です。あと脱出ゲームの本もけっこう手に取られていました。
ひょっとしたら本校の生徒は、ルービックキューブのようなパズルゲームや、図書館に常設している将棋、チェス、リバーシ(オセロ)、シャンチー(中国将棋)等のボードゲームのような「頭を使って楽しみながら問題解決するようなもの」が性に合っている人が多いのでしょうか? なんとなく私はそんな印象を抱いています。ただある生徒はこのことについて、「人間の性です」と言っていますが。本当にそうなのでしょうか?
3.「ブックリスト」
「読書の秋」そして秋の「読書週間」ということで、おすすめ本を紹介する本を並べてみました。残念なことに多くの生徒は「パズル」や「折り紙」の方にばかり注目してしまい、ここのコーナーの本を手に取ってくれた生徒は極少数でした。ちょっと残念。
1年生対象の「2回目の図書館オリエンテーション」が終了しました
9/17(水)、24(水)、10/15(水)、29(水)、11/4(火)、5(水)に、それぞれ担当教員の自習時間をお借りして、1年生各クラスに「2回目の図書館オリエンテーション」を実施しました。
今回の目的は以下のとおりです。
①自分が欲しい情報を探す方法を知る / ②自分の学科の専門の本に触れる / ③調べたことをわかりやすく伝える話し方・伝え方を学ぶ
最初に司書が「自分が欲しい情報を図書館の本から探すコツ」を教えた後、生徒には学科ごとに出されたクイズを15分間で図書館資料を使って解いてもらい、その後全員の前で3分間以内で発表してもらいました。
15分間という短い時間で調べるのは大変だったと思いますが、皆さんクイズと発表に真剣に取り組んでいました。
今後、1年生の皆さんが、課題研究等の場面でこの体験を活かしてくれることを願っています。
ちなみに、各学科が解いたクイズはこちら↓
・電子機械科「『センサ』とはどういう装置か?またスマートフォンに使われている8つのセンサとは何か?」
・情報技術科「Webサイトを作る時必要なファイル『HTML』と『CSS』。それぞれ何の略?何をするためのもの?」
・流通経済科「『マーケティングの”4P”』とは何か?またマーケティングを行う上でこの”4P”を組み合わせることを何と言うか?」
・情報処理科「『Unity』とは何か?どういう理念で作られたか?これを使うメリットは?」
・服飾デザイン科「『パタンナー』(パターンメイカー)とはどんな仕事をする人?」
・食物調理科「鮭について、①旬はいつ?②目利きのポイントは?③オスとメスの見分け方は?」
図書館@文化祭
文化祭期間中、図書館は開館しており、多くのお客様が見学・休憩のために足を運んでいただきました。
来館されたお客様は、休憩されたり、館内の本棚をじっくり眺めたり、常設のボードゲームをしたり、お子様達にレゴブロックで遊ばせたりと、様々な形で越総図書館をご利用されていました。また来館された本校の卒業生の方々は、展示していた越総祭パンフや生徒会誌「夢限」のバックナンバーを見て懐かしがっていました。お客様には、越総図書館を十分に楽しんでいただけたようです。
また越総図書館は、あるクラスの企画「ゲーム大会」への支援を行っていました。事前にそのクラスから「文化祭でボードゲームをやりたいので支援してほしい」という依頼があったので、図書館から、館内で常設している+司書の私物のボードゲームとテーブルクロスを貸出し、また運営する上で必要なことをアドバイスしました。これまでの越総祭では前例のない企画だったので、正直どうなるかわからなかったのですが、当日は2日間とも、多くのお客様にお越しいただき、楽しんでい頂けたとのことでホッとしました。クラスの皆さん、本当にお疲れ様でした。
その他にも越総図書館は、古新聞や段ボールの提供だけでなく、「景品として折り紙を渡したいので、折り紙の折り方の本はないか?」とか「フォトスポットとして車を作りたいので、ちょっとレトロな感じの車の写真が載っている本はないか?」といった資料請求にも応えていました。
文化祭は図書館が活躍する機会の一つです。越総図書館は、文化祭に限らず、越総生ならびに教職員に資料提供などを通じて、様々な支援を行っています。
越総祭にお越しいただいた皆様、ご来場いただき誠にありがとうございました。これからも越谷総合技術高校ならびに図書館をよろしくお願いします。