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このごろ図書館

【図書館】東部S越谷地区生徒図書委員研修交流会に参加しました。

9/29(火)の午後、越谷北高校図書館にて、毎年恒例、越谷周辺地区にある、越ヶ谷、越谷東、越谷西、越谷南、越谷北、松伏、吉川美南、獨協埼玉、そして本校の計9校の図書委員会が集い研修・交流を行う、「生徒図書委員研修交流会」が開催され、本校からは2名の図書委員が参加しました。

今回のテーマは「match!  私たちの知らない世界へ」ということで、今回参加した図書委員は、同じグループになった仲間と交流し、そのうちの1人に、その人の自己紹介や事前に書いた「自己紹介カード」をもとに、図書館の棚や参加校の司書や教員のおすすめコーナーから、相手にぴったりな本を探して紹介する「マッチブック」というイベントを行いました。

館内では、各校図書委員による「棚をじっくり眺めながら制限時間内で条件に合う本を探す姿」、「精一杯相手にその本を選んだ理由とその魅力を語る姿」、「グループのみんなで紹介された本について語り合う姿」、「他校の図書委員と交流できる機会はそうないので積極的に交流する姿」という、実に図書館&図書委員会のイベントらしい光景が繰り広げられていました。

参加した本校の生徒からは、「他校の図書委員と交流ができたのはよかった。」「同じ趣味の人と話せてよかった」「すすめられた本もよかった」「また来年も参加したい」「会場がもう少し近ければ・・・」などの意見がでました。

 司書としては、今回参加した図書委員全員にとって、この経験が新たな本と人との出会い、そして自分の世界を広げるいい機会になってくれればいいなと思っています。

【図書館】フードドライブにご協力を!

9/25(金)に流通経済科の3年生から、課題研究として、図書館前に「フードドライブにご協力ください!」と書かれた専用の箱を置かせてください」という依頼がありましたので、課題研究を応援するために協力することにしました。

箱は1階自動販売機のそばに設置しています。9/25~10/2の期間受け付けていますので。ぜひご協力をお願いします。

【図書館】東部A ネットワーク共同企画展示 テーマ「やっちまった!」からの、裏では展示コーナー「失敗」

●東部Aネットワーク所属の、越ヶ谷高校、越谷東高校、越谷西高校、越谷南高校、越谷北高校、草加東高校、獨協埼玉中学・高校、そして越谷総合技術高校の8校の司書が、「やっちまった!」というお題で選んだおすすめ本と作成したPOPを展示するコーナーを作りました。

いつも思うのですが、私を含む8人が被ることなく本を選ぶのってなかなかすごいことだと思いませんか?各々が選んだ8冊は、確かに「やっちまった!」な本なのですが、どれもバラエティーに富んでいて面白いです。

このコーナーを設置後、来館した生徒や先生は、気になる本を手に取って立ち読みしていました。また何人かの生徒は、貸出不可と書いてあるのに、「これ、借りられないですか?」と言ってきました。それらの本に魅力があった証拠でしょう。

 

※このコーナーは10/14まで展示してます。

 

●実はこの「やっちまった!」コーナーの裏では、越総図書館の本から、失敗学・失敗の歴史・失敗作等「失敗」に関する本を展示しています。生徒はこちらにも注目しているようで、今までに2冊借りられました(こちらは貸出OK!)。

生徒の皆さんには、これらの本を読んで「失敗」を学び、そこから成長していってほしいものです。

【図書館】沖縄コーナーやっていました。

今年の2年生の修学旅行(9/16~18)が沖縄だったので、図書館でも沖縄コーナーを作り、旅行ガイドブックをはじめ、文化・歴史・沖縄戦・ひめゆり部隊・料理・音楽・方言・美ら海水族館等の沖縄関係の本を展示していました。

このコーナー、2年生が旅行前によくガイドブックを見にきましたし、なぜか1年生が「なんか気になったんで」と言ってうちなーぐち(沖縄方言)の本を借りていきました。その生徒は別に沖縄出身とか、そこにルーツがあるわけではないそうですが。でも興味を持ってくれたのならありがたいです。にふぇーでーびる(ありがとうございます)。

またここには、サンゴ、シーサー、紅型の布、沖縄の伝統カードゲーム「島札」、そして海人Tシャツを飾っていたのですが、このコーナーを見た多くの方が「これすごいね」と、サンゴばかり注目していたのはちょっと予想外でした。

※このコーナーは9/25(金)の昼休みまで展示しています。

 

【図書館】9月の展示コーナー その1「新学期にやってみたいこと」by図書委員

図書委員会・企画展示班の生徒達が、「新学期にやってみたいこと」をテーマにおすすめ本を選び、その本を宣伝するPOPを製作しました。現在、図書館内入口側に展示しています。

製作した生徒たちの「新学期にやってみたいこと」とは、

「夜の星空を眺める」/「チェスに挑戦したい」/「お菓子作り」/「和菓子作り」/「ティラミスを自作して食べたい」/「京都に行きたい」(中学の修学旅行の時、コロナに罹り行けなかったから)/「今読んでいる本が読み終わったら、この本(おすすめしている本のこと)を読みたい」

とのことでした。お菓子作りが3人いますが、皆さん、結構バラエティーに富んでいますね。

【図書館】第3回「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。

修学旅行の特編期間である、9/16(水)から18(金)の放課後に、今年度3回目の「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。期間中は館内に常設されているものに司書の私物を加えた、約30個のゲームを用意しました。

この時期はほとんどの2年生が修学旅行で不在だし、3年生は課題研究等で忙しい、1年生は17(木)は「学科の日」として郊外に出ていたので、開催前からいつもよりも参加者が少なくなることが想定されましたが、案の定、3日間の延べ人数は40人、一日平均約13.3人と少なめでしたが、参加した生徒は、新しく用意したゲームを楽しんだり、学年・性別の垣根を越えた生徒同士でプレイをしている光景を目にしました。

ちなみに今回よくプレイされたゲームは、チェス、将棋、リバーシ(オセロ)、たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ、はぁって言うゲーム、ウボンゴミニ、六華、ストライク、レシピ、テストプレイなんてしてないよ、itoクラシック、ブロックス、ワードスナイパーでした。

次回は12月期末考査明けの予定です。

 

【図書館】1年生対象の2回目の図書館オリエンテーションを行いました。

修学旅行の特編期間中の9/16(水)の18(金)に時間をお借りして、1年生各クラスに「2回目の図書館オリエンテーション」を行いました。

今回「2回目」を行った目的は以下の3つでした。

①自分が欲しい情報を探す方法を知る / ②自分の学科の専門の本に触れる/ ③調べたことを他人にわかりやすく、興味を持つように話す・伝える練習をする 

当日は、始めに司書からの「自分が欲しい情報が載っている本を図書館の棚から探すコツ」として、①日本十進分類法 ②目次と索引 ③「KSG図書館の本を探す」(越総図書館の蔵書検索ソフト)についての説明の後、生徒に自身のタブレットに「KSG図書館の本を探す」をQRコードからダウンロードしてもらいました。

それが終わった後、生徒には学科ごとに出題されたクイズを各学科で、15分間で図書館の資料を探し、それを使って解いてもらい、最後に全員の前でその解答を3分以内で発表してもらいました。

生徒達にとって、15分間という短い時間で調べることは結構大変だったと思います。感想にも「大変だった」「難しかった」という意見がありました。皆さんクイズと発表にとても真剣に取り組んでいました。ただいくつかのクラスで司書の時間管理の不手際でご迷惑をかけてしまったことは申し訳なかったです。

感想を見ると、やはり「難しかった」「大変だった」という意見も多かったですが、「他の学科のことを知ることができておもしろかった」「普段インターネットでしか調べものをしていなかったので、本で調べるのも面白いと思った」「クラスのみんなの前で喋るのはたぶん今回が初めてで楽しかったです!!」など好意的な意見も多かったです。これらの意見は今後の「2回目の図書館オリエンテーション」を行う際の参考にします。

今後1年生の皆さんが、後に課題研究等の場面で今回の体験を活かしてくれることを願っています。

 

【図書館】夏休み中の図書館

夏休み中、越総図書館は、7/21(火)~31(金)と8/24(月)~31(月)の計15日間(土日祝日を除く)、開館していました。夏休み中の越総図書館では、前述の蔵書点検以外にも、いろんなことがありましたので紹介します。

1.夏のカリホーダイ

これは夏休み前の恒例行事として、「生徒一人貸出冊数50冊・返却期限は2学期頭まで」と、普段よりも貸出の制限を緩くして、生徒の貸出を促しています。今回は7/6~31の期間で行い、返却期限は9/4としています。生徒たちのなかには、進路、課題、宿題、個人的な読書のために借りていく人だけでなく、今まで読みたかったマンガを全巻「大人借り」をしていく人もいました。その中には『ゴールデンカムイ』全31巻や『地縛少年花子くん』全25巻+0巻を、他校図書館からお取り寄せして借りていく生徒もいました。

 

2.宿題・授業準備

司書が把握している限りでは、夏休みの宿題として、①1年生「科学と人間生活(地学分野)」で地震・防災に関するレポート、②2年生「文学国語」で、夏目漱石『こころ』を読んで読書感想文を書く の2つの宿題が出ていたので、それらに対応するコーナー作り対応していましたら、それらのコーナーを利用するために図書館に来る生徒達がいました。

 また3年生食物調理科の生徒10名が2学期の集団調理A(生徒用)とB(教職員用)の献立を考えるために、図書館に来て、本とタブレットを併用して調べながら、みんなで意見を出し合って献立を考えていました。どんなものが食べられるのか、今からとても楽しみです。

 

3.ボードゲーム

生徒同士や生徒&教員という組み合わせで、図書館に来て、将棋やチェスなどの常設のボードゲームをプレイする方々もいました。

 

4.その他

上記の他にも、3年生の面接練習の相手をしたり、他校の教員数名が図書館に見学にいらっしゃったので、その対応をしていました。

2学期も越総図書館をよろしくお願いします。 

【図書館】夏休み中に蔵書点検を行いました。

このページをご覧の皆様、こんにちは。インスタや生徒募集委員会でおなじみの(?)図書館です。

この夏、3年ぶりに蔵書点検を行いました。蔵書点検というのは、帳簿上、図書館にあることになっている本が本当にあるかどうかをチェックする仕事で、図書館にとっては定期的に行うべき大事なものです。

7/21(火)~24(金)の4日間で、図書委員と協力して、越総図書館にあるおよそ4万冊の本(書庫の本を含む)に貼ってあるバーコードラベルを専用の機械で読み込んで点検し、その後点検漏れした本を書架から探し出し、それでも見つからなかった「行方不明本」を確定するという作業です。地味で、集中力が必要なので精神的に疲れるので大変ですが、とても大切なお仕事なので、手も気も抜けません。

部活や課題の合間をぬって作業を手伝ってくれた図書委員には本当に感謝です。

 

【図書館】7月の展示コーナー

7月は、先日紹介した「サッカーの本」「ボードゲーム×本」以外にも、いろいろな展示コーナーを作りました。

1.「Horror 怖い本」

「怖い本のコーナーを作って欲しい」という要望があったので、司書自身はあまりホラー小説を読んでいなかったのですが、その数少ない読書歴の中から「これは面白かった」と思えた本を表面に、そして裏面には「5分間」シリーズ等のいわゆる中高生向けの短編ホラーの本を並べました。来館した多くの生徒が注目してくれて、およそ10人がここから本を借りていってくれました。

 

2.「名作を読んでみませんか?」

せっかくの夏休み、ということで、国内・海外のいわゆる”名作”と言われる本の中から、司書おすすめの文庫本を選んで並べました。本校には”名作”を読む生徒が結構いますので、そういう生徒達から反応があり、何冊か借りられました。

 

3.「夏目漱石の『こころ』ここにあり〼」

①2年生の文学国語で、2学期に『こころ』の授業を行うことになっている。②一部の2年生に、夏休みにこれを読んで感想を書くという宿題が出した先生がいた。この2つの理由からこの展示コーナーを作りました。ちなみに越総図書館には新潮文庫の『こころ』が約40冊あるので、それらを全部出しています。うれしいことに、多くの2年生がこのコーナーから借りていってくれました。宿題を出していただいた先生、Good Job!です。。

 

4.「地震・防災」

1年生の「科学と人間生活」(地学分野)の夏休みの課題として、地震と防災に関するレポートが出たので、このコーナーを作りました。越谷北高校図書館からの協力もあり、充分な資料がそろえられたと思っています。来館した1年生の中には、このコーナーの本を借りていったり、コーナーの側の机でレポートを書いている生徒がいました。

 

5.「Tシャツ」

文化祭用のクラスTシャツ作りの参考にしてほしいと思って作りました。ここにはクラスTシャツ、海外のTシャツのデザイン等の本を並べています。あと、たまたま越総図書館にはトルソーがあったので、それを使って過去のクラスTシャツやパーカーも展示しています。本は借りられていませんが、多くの来館者が本やTシャツ・パーカーに注目してくれました。

6.「ひんやりスイーツ」

「サッカーの本」コーナーを終了した後、暑い夏なので、せめて目で涼しさを味わってもらおうと思い、このコーナーを作りました。このコーナーを見た生徒の多く(特に女子)が、「ああ、かき氷食べたい」と言っていました。 

7.「追悼 東野圭吾」

7月23日に亡くなった作家の東野圭吾氏の作品を並べたコーナーを、図書館と職員室の司書の机上にある「職員室ライブラリー」に大急ぎで作りました。時間が無かったので、あまり凝った展示はできませんでしたが、コーナーを見た生徒・教職員からは「えーっ!」「残念です」「これ、面白かったんだよなぁ」等、残念がる声が多かったです。