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食物調理科について、より詳しく知ることができるよう学科のページを更新中です。
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平成29年3月30日
食物調理科
食物調理科
食物調理科実習風景
 
厚生労働大臣指定調理師養成施設です。
「21世紀の食を担う調理師をめざす」を学科目標に、
調理や衛生など調理師に必要な知識・技術を学習します。
将来、割烹料理店やホテル、レストラン、給食施設など調理現場で活躍できる人材を育成します。 
 
取得出来る主な資格
  • 調理師免許

※卒業と同時に取得出来ます。

【調理実習】
食物調理科で一番特徴的な授業といえば、調理実習です。
月曜日から金曜日まで、何かしらの実習を行っています。


●毎週火曜日(2~4時間目)
1年生の調理実習で、社会人講師と常勤教員で受け持ちます。
包丁の持ち方や野菜の切り方、出汁のとり方、ご飯の炊き方など、
調理の基礎を学びます。
作る料理はジャンルを問わず、和洋中の料理を浅く広く作ります。
一番初めの白ご飯と即席漬け
 
出汁をとって味噌汁やしめじご飯
 
基本的な西洋料理も作ります
 
焼売やあんかけ炒飯も作ります




●毎週水曜日(2~4時間目)
2年生の調理実習です。
専門の社会人講師をお招きして、西洋料理を学びます。
牛刀やペティナイフを用いての野菜の切り方は、日本とはまた違った包丁の動かし方をします。
実技テストとして、ジュリエンヌ(千切り)やアッシェ(みじん切り)、シャトーなどがあります。
また、2学期からはオムレツも実技テストに加わってきます。

一番初めの白ご飯と即席漬け
 
出汁をとって味噌汁やしめじご飯
 
基本的な西洋料理も作ります
 
焼売やあんかけ炒飯も作ります




●毎週金曜日(2~4時間目)
2年生の調理実習です。
専門の社会人講師をお招きして、日本料理を学びます。
薄刃包丁や出刃包丁は片刃なため、西洋とはまた違った切り方になります。
実技テストは大根の桂むきと鯵の三枚卸しがメインで、3学期には刺身を1皿仕上げます。

一番初めの白ご飯と即席漬け
 
出汁をとって味噌汁やしめじご飯
 
基本的な西洋料理も作ります
 
焼売やあんかけ炒飯も作ります




●毎週月曜日(2~4時間目)
3年生の調理実習です。
専門の社会人講師をお招きして、中国料理を学びます。
個人の包丁ではなく、学科にある大きな中華包丁を用います。
また、鍋も中華鍋で大きく重いので、扱うにはコツがいります。
中国料理独特の包丁の使い方で野菜を切り、それを炒めて調理することが実技テストになります。

一番初めの白ご飯と即席漬け
 
出汁をとって味噌汁やしめじご飯
 
基本的な西洋料理も作ります
 
焼売やあんかけ炒飯も作ります




●木曜日(2~6時間目)
3年生の、少々変わった調理実習で、A調理とB調理というものを同時に行います。
A調理は1食400円で生徒に販売する、給食のような料理です。
B調理は1食600円で職員に販売する、おもてなしの料理です。
それぞれ90食近くを作ることになります。
また、献立は生徒たちが栄養バランスや季節感、元価などを踏まえて考えます。
そして発注、調理、最終の原価計算も生徒が行う、総合的な調理実習になります。


【各種行事】
学校行事は様々ありますが、食物調理科として特徴的な行事をいくつかご紹介します。



●2,3年生合同で行う、弁当、パン、菓子の調理と販売
食物調理科の文化祭は2,3年合同で行われ、生徒は4つのグループに分かれます。
 弁当班:懐石弁当を調理する
 パン班:パン(5種)を調理する
 菓子班:焼き菓子(9種)を調理する
 販売班:上記の班が調理した品を販売する
学校行事ですので販売数はさほど多くできませんが、生徒達は一生懸命取り組みます。
もしよろしければご来校、お買い上げいただけると幸いです。




●料理やサービスを学べる機会
各学年、年に1回、外部へ食事へ行きます。
1年生は西洋料理、2年生は日本料理、3年生は中国料理です。
実際のコースの組み立てを学んだり、盛り付けや味を学んだり、接客を学んだりします。
また、お店のご厚意で、厨房内も見学させていただくことができます。


 

●実際の調理現場を学べる
全学科の2年生が、1週間の職場体験を行います。
食物調理科がお邪魔するのは厨房なので、大人数をお願いすることができません。
そのため、多くて4人程度、1人で実習に赴く生徒も多くいます。
1週間実際の調理現場を見て、体験して学び、今後の進路決定に役立てます。



●1年間の研究成果を発表する場所
3年生になると課題研究という授業があります。
これはクラスを6~7つの班に分け、班ごとに決められたテーマにそって1年間研究を行うものです。
その研究成果を、