電子機械科
 

自分の知らなかった自分に出逢う
   未来を、技術で、切り拓く!
 ハイテク時代の産業を支えている各種ロボットやコンピュ-タ制御の工作機械など
理解するために、基礎・基本から応用まで幅広く学び、将来の産業界を担う創造性
豊かな輝ける技術者を育成します。

 

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新着情報

電子機械科

キャンベルタウン野鳥の森にミニ新幹線出展

5月5日のこどもの日、今年も毎年恒例のキャンベルタウン野鳥の森のイベントに

電子機械科のミニ新幹線を出展しました(4時間の運行で881名にご乗車いただきました)

電車を運営してくれる生徒が世代交代をしたばかりで、まだ不慣れな生徒がいる状態ですが

ありがたいことに、OBが6人も遊びに来てくれて、設営と撤収の手助けをしてくれました。

思い返せば、今はキビキビ動けるOBも、最初は動けなかったところからスタートして

経験を重ねていくうちに動けるようになりました。(成長を感じて感慨深いものがあります)

『自発的に動ける目端の利く人材』の育成を目指し、イベント運営を通じて生徒の成長を見守っていきます。

 

出羽地区チューリップ祭 (ミニ新幹線)

 令和8年3月29日に開催された出羽地区チューリップ祭にミニ新幹線を出展しました。今年も食物調理科との合同出展で、昨年度まではそれぞれ離れた場所でやっていましたが、今年は同じテントで仲良く出展。天気にも恵まれ、お客さんも多く、待機列が途切れることなく最後まで運行を続けることができました。

 このイベントは、毎年生徒の世代交代のタイミングなのですが、今年度はまだ引き継いでくれる候補生がいません。スポットで手伝いに来てくれたことがある生徒を集めての実施となりました。長年伝統として続けている電車斑なので、なんとか引き継いでくれる生徒を集めて継続していきたいと思います。

 

R7年度電子機械科課題研究発表会(実施内容詳細)

 1月23日(金)に、電子機械科の課題研究発表会が行われました。令和7年度の課題研究は6班に分かれ、3年生が1年間を通して以下のテーマに取り組みました。今年度は日本エレベーター製造株式会社 井澤泰之様、ものつくり大学 一谷記由様にお越しいただき、審査・好評をいただきました。

 

令和7年度 電子機械科課題研究発表会

  

 

 電子機械科大賞 電動ゴーカート

 

  過去の課題研究から保管してあったゴーカートのフレームとタイヤを利用し、それ以外の部品を全て自分達で製作し、ゴーカートを製作しました。過去に製作したゴーカートはエンジン駆動式でしたが、今回は電動モータをバッテリーで作動させる電気自動車式にしました。基盤製作に苦労しましたが、人を乗せて走行できるカートの完成にまで至りました。

 

 

 

  審査員特別賞 34セグメント表示機付き金庫

 

 電卓の表示画面などでは、「7セグメント」と呼ばれる7本の線の光で数字を表示しています。それを34本使用することで、ひらがな・英数字・一部の漢字を表示できるようにする表示機を製作し、その表示機にパスワードを打ち込むことで自動で扉が開閉する金庫を製作しました。キーボードを無線接続して3文字の言葉を入力し、モータにより扉を開閉しています。

 

 

 

    努力賞  マーズローバ

 

 昨年度の課題研究で製作したマーズローバ(火星探査機)に改良を加えました。前回ではロボット全体が重く、走行すると基盤が負荷に耐えられず故障することが多かったため、ロボットの足回りの部品をアルミパイプのTIG溶接で製作し軽量化しました。基盤も負荷に耐えられるように改善し、前作ではできなかった段差を乗り越える走行を実現しました。

 

 

 

     テスラコイル

 

 昨年度の課題研究で製作したテスラコイルの反省点を元に改良を加えました。空気中に放電するための高電圧に耐えられるようにするため、基盤の電子部品や放熱器を見直しました。また、放電するために適した周波数がどこか調べやすくするため、周波数を可変できるような基盤の製作を行いました。

 

 

 

  

      ミニ新幹線

 

 長年代々受け継いでいるミニ新幹線に毎年度少しづつ改良を加え、今年度も沢山のお客様にご乗車いただきました。今年度の大きな改善点は、新幹線を走行させるレールを製作したことです。長年の経年劣化により使用できなくなったレールが増えてきたため、鉄柱・鉄板をアーク溶接してレールを製作しました。

 

 

 

    パンチングマシン

 

 人が打ち込んだ打撃の衝撃力をセンサで読み取り、表示機に点数を表示するパンチングマシンを製作しました。筐体は木材を組み立て製作し、打撃を加えるミッドの部品や、点数を表示するための基盤製作まで全て行いました。地域のイベントに出品も行い、お客様に実際に試していただき、ご意見や改善点を取り入れながら製作しました。

 

【電子機械科】未来の職業人材育成事業(3Dプリンタ講習会②)

 1月20日に今年度2回目となる3Dプリンタ講習会を開催しました。

 9月にも日本3Dプリンター株式会社の講師の方に来ていただいて1回目を実施しましたが、今回は2回目になります。触って体験できる見本や最新型の3Dスキャナーなどを使った楽しい講習でした。

 生徒達も先生をスキャンしていて、後日先生のフィギュアを作るのを楽しみにしていました。