電子機械科
R2年度 体験入学のご案内
今年度も電子機械科で体験入学を実施します。
中学生のみなさんの参加をお待ちしております。
 
※お申込みはトップページの「中学生向け夏休み講習会」をご覧ください※
 
実施日 8月5日(水)9:30~12:00
定 員 各講習会10人ずつ
持ち物 (申込みページに詳細が記載されています)
内 容
① 電子工作講習会

 
 
 
 
 
 
 
 
穴の開いたコースに棒を通し、棒が穴の壁に当たらない様にゴールまで
たどり着ければ成功!昔なつかしいゲームのおもちゃを製作し、
電子回路の仕組みを学び、部品のはんだ付けを体験していただきます。
 
② レーザー加工講習会
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スマートフォンの置台を、本校のレーザー加工機により板を抜いて
製作します。AutoCADソフトを使い、パソコンによる設計図の書き方
を体験していただきます。 
注1:当日は置台に自分の好きな模様やデザインを入れます。デザインを
   あらかじめ考えておいてください。
注2:CADで使えるデザインは、直線、文字、単純な丸、多角形などです。
   複雑な曲線や塗りつぶしは書くことができません。


自分の知らなかった自分に出逢う
   未来を、技術で、切り拓く!
 ハイテク時代の産業を支えている各種ロボットやコンピュ-タ制御の工作機械など
理解するために、基礎・基本から応用まで幅広く学び、将来の産業界を担う創造性
豊かな輝ける技術者を育成します。

 

 「授業内容」 「課題研究」 「資格」についてさらに詳しい情報を

 ←左 または ↑上 のメニューからご覧いただけます。

 

新着情報

電子機械科

令和元年度課題研究発表会

 1月17日(金)に、電子機械科の課題研究発表会が行われました。令和

元年度の課題研究は12班に分かれ、3年生が1年間を通して以下のテーマ

に取り組みました。

 

令和元年度 電子機械科課題研究発表会 

 

 

    電子機械科大賞

  BSOカウントボード

 

 過去の先輩が製作した、野球のストライク・ボール・アウトを表示する

機械を改良しました。壊れていた部分を修復し、新たにリモコン操作を可

能にし、離れた場所からBSOのカウントを操作できるようにしました。

 

   審査員特別賞

 パンチングマシーン

 ・ハンマーゴング 

 パンチングマシーンは叩いた力をスコ

アに換算し、パソコン画面に表示できる

ようにしました。ハンマーゴングは、叩

いて飛ばした重りが白く光る部分の高さ

まで届けばクリアというゲームで、重り

の重さを増やしたり、白く光る部分の高

さをルーレット式に変更できる機能を取り付けました。

 

 

      努力賞

     脈拍測定器

 


 緑色の光が反射された時の反射度合いの差を利用した脈拍測定器を製作

しました。緑に光る部分に指をあてるだけで脈拍を測定できる小型で便利

な測定器ができました。

 

       努力賞

   オリジナル自転車 

  古くて動かない自転車2台を分解し、溶接でつ

なぎ合わせ、3人乗りができる自転車タクシーを

製作しました。人間3人分の重量があっても自転

車をこげるように強度を計算して製作しました。

 

 

   自動雑巾掛け機

 床の雑巾掛けを自動で行ってくれるロボ

ットを製作しました。センサによりロボッ

トが障害物に近づくと方向転換するように

プログラムされています。

 

     太鼓の達人

 太鼓の達人で使う太鼓・バチ・台を自分

達で製作しました。過去の先輩が製作した

ものよりも叩いたときの反応を正確にし、

太鼓を2個製作し2人プレイができるように

しました。

 

クイズシステム機器製作

 早押しクイズに使うボタンと、最後まで

答えられない人への罰ゲーム機能を製作し

ました。回答時間が過ぎると風船が割れる

ような仕組みを製作しました。

 

レーシングカートのレストア

 古くて動かなくなったレーシングカートを修

繕し、再び乗れるようにしました。原動機付き

自転車に使われる50ccエンジンを搭載し、各部

の点灯器も光るように配線し直しました。

 

   電動ガンの製作

 モータとピストンによりBB弾を打ち出す

電動ガンを製作しました。外装をレーザー

加工機で製作し、弾の残り弾数を表示でき

るようにしました。

 

ミニ新幹線の保守・改良

 代々引き継いだミニ新幹線を走らせ、今

年度も多くのお客様に乗ってもらいました。

今回は新幹線のバッテリーの充電残量を表

示する電圧測定器を新たに製作しました。

 

   セグウェイ製作

 マシンが傾くとその方向に進むセグウェ

イを製作しました。ハンドルを傾けるとジ

ャイロセンサが反応し、タイヤの回転方向

を自動操作するようプログラムしています。

 

     電気回路

 家電製品によく使われるインバータ回路

を製作しました。直流の電力を任意の周波

数の交流電力に変えるための仕組みを学び、

製作した回路が出す電力を測定しました。

 

相撲ロボット体験講習会

電子機械科の事業として、児童館ミラクルで小学校低学年のお子さんに相撲ロボット作り講習会を行いました。

今年度も、9月15日、10月21日、12月16日の3回にわたり、身近な材料で作るロボット作り講習会を行いました。直流モーターを2つ使用し、手作りのリモコンで前後に動かし、戦うことができます。皆さん集中して個性的なロボットを作り上げていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県の立体地図製作

文書館主催の埼玉県の立体地図作りのキッドを製作しました。

文書館の依頼を受け、県立高校には本校にしかないレーザー加工機という機械を使用し、埼玉県の立体地図の部品を年間500セット作成しました。一昨年度、埼玉県の地図からCADでデータを作成するところから始め、地図の細かい部分まで再現しました。作成は本校電子機械科2年生の有志が長期休業中や半日授業の日を使ってボランティアで行ってくれました。現在文書館の小学3~4年生を対象とした出前授業で利用されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社が必要としない人材は、SNSに写真を載せる人!

昨年度も生徒に好評だった講習会ですが、今年も埼玉県電気工事工業組合越谷支部さんのご厚意により、11月9日に実施することができました。実際に電気工事を生業としている職人さんの話を直接聞けるということで、資格取得を目指している生徒だけでなく、ちょっと興味があるから、電気工事士がどんな仕事なのか知りたい。という動機の生徒も参加していたようです。

電気工事の実技講習の後は、パソコンのLANケーブルを1人1本作る体験もあり、慣れない作業に生徒は苦戦していました。

完成したケーブルは現場で試験に使われている【フルーク】という高価な機械でチェックをして合否の判定をします。この機械は、損失なども測定して判定してくれるスグレモノなのですが、判定結果が大きな音で鳴り響きます。画面に判定結果を表示するだけで合否はわかるのに大きな音も鳴るのです。ですから、不合格になると部屋にいる人全員に合否がわかってしまうので、何度も不合格になると、何やら気まずい雰囲気になります。

なかなか合格にならず何度も作り直している生徒もいましたが、途中で気持ちが折れることなく何度も挑戦し、講師の方々のサポートを受けながら、なんとか全員合格することができました。最後の一人が合格した時は、自然と拍手が起こり、会場が一体感に包まれていました。

現場で使っている様々な工具の体験では、積極的に参加する生徒が多く、工具を扱う姿は未来の電気工事士のようです。人の力では苦労する作業も電動器具を使えば一瞬です。


最後の質疑応答の時に「会社として望まない人材とはどんな人間か」をお聞きしたところ【遅刻をする人】【SNSに現場の写真を上げる人】という回答をいただき、学校での情報教育の必要性を感じました。

中学生ミニ相撲ロボット講習会

 8月6日(火)に電子機械科で、中学生を対象としたミニ相撲ロボット講習会を行いました。
二輪型ロボットのセンサによるライントレースや自動ブレーキを行う基本的な仕組みを理解し、
相手のロボットを見つけ土俵から押し出すプログラムを作成してもらいました。
 ロボットの対戦が始まると、中学生の皆さん全員が夢中になって楽しむ様子が伺え、我々と
しても大変喜ばしい限りでした。

  
 

 今後も学校説明会・体験入学等がございますので、本校電子機械科に興味がありましたら
是非ご参加ください。