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このごろ図書館

新入生図書館オリエンテーションを行いました

4/10(水)の3~5時j間目に、1年生対象の図書館オリエンテーションを、3時間目に流通経済科と情報処理科、4時間目は情報技術科と電子機械科、5時間目は服飾デザイン科と食物調理科、という具合に、各学科ごとに授業時間50分を25分ずつに分けて行いました。

内容は、①司書の自己紹介 ②図書館についての5つの説明 ③館内見学 ④アンケート記入・提出です。

生徒たちはどの学科も、余計なおしゃべりすることもなく、まじめにそして楽しんで、私の話を聞いていたようです。

館内見学の時間は5分しか取れず、申し訳ないことをしましたが、生徒たちは興味津々といった感じで、興味関心がある場所や気になる場所をあちこち見て、時々「え、まじ!」「すごーい!」といった声が聞こえてきました。

最後の図書館ミニアンケートでは、「最高。こんな空間があっていいんですか?」「本の種類が豊富」「面白そうな本がいっぱい」「中学とは違う」「説明が面白くてわかりやすかった」「毎日通いたい」「司書が明るくて面白い」「ボードゲームがしたいです」(?!)など、好意的な意見・感想がたくさん書いてありました。越総図書館、そして司書の私は、生徒たちのこの気持ちを裏切らないように頑張ります。ご期待ください。

1年生のみなさん、1学年団ならびに引率していただいた各学科の先生方、ご協力いただき、誠にありがとうございました。

これからも越総図書館をよろしくお願いします。

 

<おまけ>

放課後、図書館入口前で、音楽部が部勧誘のために、木管四重奏のミニライブを行っていました。いいですね。こういうの大好きです。

 

 

第5回放課後ボードゲームデイズ+TRPG会を開催しました。

3/9から22まで、第5回放課後ボードゲームデイズを開催しました。

ついでにボードゲームとそれに関連する本を並べて展示した「ボード

ゲーム×本」というコーナーも作りました。

 参加する生徒の皆さんも慣れたもので、各々自分のやりたいゲームを

 手に取って、パーティー系のゲームを複数で仲良くワイワイプレイした

り、オセロ・将棋・どうぶつしょうぎ・クアルトなどの対戦型ゲームを

2人で真剣勝負していたりと、いろんな形でプレイを楽しんでいまし

た。

今回よくプレイされていたゲーム

オセロ/将棋/どうぶつしょうぎ/クアルト/マンカラ/スコットランドヤード/

ワードスナイパー/はぁというゲーム/たった今考えたプロポーズの言葉

を君に捧ぐよ/itoレインボー/宝石の煌き/ドミノ/ピッタンコはんはん/

犯人は踊る/5本のキュウリ/テストプレイなんてしてないよ など

開催日数は9日。参加者はのべ180人。1日平均20人。参加者の中に

は、卒業生、先生、そして卒業式の時に兄弟を待っていて暇を持て

余してた小学生1人(彼と私とでチェス勝負。結果はもちろん・・・)

も含まれています。

2024年度もまたこのイベントを開催する予定です。お楽しみに。

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また今回は期間中の3/13に、2018年度に行われた「クトゥルー神話

TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)会」

を復活させました。事前にキーパー(TRPGの進行役)とプレイヤーの

希望者を募り、集まったゲームマスターの2年生1人とプレイヤーの2年

生男子2人の計3人で行いました。ちなみにシナリオはキーパーのオリジ

ナルです。

マスターとプレイヤーは初対面でしたが、お互いにうまくコミュニ

ケーションをとりながら、ゲームを進めていました。

<プレイヤ-2人の感想>

・「TRPGは初めてだったけど、自由度が高くて楽しかった。キャラク

  ターをゼロからつくれるのが新鮮だった」

・「シナリオの細かいところにいくつか問題点はあったけど、キー

  パーの裁量は良かったし、プレイしていて面白かった」

そして二人に共通した感想は、

「できればあともう少し(2,3人)プレイヤーの参加者がいればよかった」

とのことでした。とりあえずうまくいったようで良かったです。

なお、この様子は後日リプレイ集(ゲームの進行状況の記録集)を

作り、図書館のTRPGコーナーに置く予定です。

こちらも、2024年度にもまた開催したいと思っています。お楽しみに。 

図書館を使った授業:2年食物調理科「KSG小学校の食育だよりを考えよう!!」

おかげさまで2024年に入っても、図書館を使った授業が行われました。

1/18(木)、2年生食物調理科クラスによる、小学校向けの食育だよりを作る授業が図書館で行われました。

内容は、班ごとに分かれて、以下のテーマについて調べ、そのテーマに合った献立を考えた上で、それらを掲載した食育だよりを作るという内容でした。

<テーマ>伝統的な食生活の見直し/伝統料理や郷土料理の継承/地産地消の促進/食料自給率の減少/フード・マイレージの増大/膨大な食品ロス/SDGsと食生活/季節や行事に関すること

今回、生徒たちはお互いに協力しながら、自分たちが担当するテーマについて、意見交換しながら、タブレットと図書館資料を併用して調べていました。今後はもうこういうスタイルになるんでしょうね。

そして完成したのがこちら↓。全部は紹介しきれないので一部だけ。

2年生食物調理科の皆さん、お疲れさまでした。

1,2月の展示コーナー

久しぶりの、そして2024年になってから最初の更新です。すいません。

さて1月から3月まで、図書館ではいろいろな展示コーナーを作りましたので紹介させていただきます。

<1月>

「防災再び」「SNS/フェイクニュースには気をつけて」

1/1の能登半島地震を受けて、災害対策と、こういう災害があるとよく出てくるSNSでのフェイクニュース二関する本を展示しました。

<2月>

「チョコ」

2/14ヴァレンタイン・デイにちなんで、チョコの作り方、チョコのパッケージ、チョコの歴史などの本を展示しました。この学校は食物調理科があるためか、作り方の本も本格的なものが多く、「生まれて初めてチョコ菓子作りま~す♡」という子のためのものがあまりなかったのは、この学校らしいな、と感じました。

それから本と一緒に有名ブランドの商品の箱やパンフレットも展示していましたが、素敵なデザインのものが多いので、こちらも結構注目されていました。

「あったか~いもの」

雪が降ったりしてとても寒かったので、ラーメン、鍋料理、丼物、スープ、お茶、コーヒー、編み物などの「あったかそうなもの」が載っている本を展示しました。ついでにお湯が入った、あったか~い湯たんぽも置いていましたが、多くの生徒たちが、半信半疑でさわってみて「うわっ、あったかい!」と驚いていたのが面白かったです。

「ゴジラ再び」

H先生による鉛筆画の「ゴジラ」の絵をお借りしたので、この絵とセットにして、以前やった「ゴジラコーナー」を復活させました。噂を聞いて見に来た生徒は、本よりも絵の方にばかり目がいって「すご~い」と感心してました。まぁ仕方ないですよね。

「先生のおすすめ本」

教職員対象の図書案アンケートの「生徒におすすめしたい本は?」という質問への回答として挙げられていた本を展示しました。

今回は、手塚治虫『ブラックジャック』『火の鳥』大和和紀『あさきゆめみし』、その他水木しげるや白戸三平といった、いわゆるクラシカルなマンガが多かったです。今回、手塚の2作品がよく読まれ、借りていかれました。

今回展示したのは以下の通り

手塚治虫『ブラックジャック』『火の鳥』(「鳳凰編」「乱世編」)/大和和紀『あさきゆめみし』/東野圭吾『手紙』/瀬尾まいこ『あと少し、もう少し』/水木しげる『墓場鬼太郎』/白戸三平『カムイ伝』

「夏目漱石」

生徒が授業で「夢十夜」をやったと言っていたので、夏目漱石の人となりがわかるマンガ(香日ゆら著『先生と僕』全4巻)や代表作を数冊展示しました。すると『こころ』『坊ちゃん』『夢十夜』(「乙女の本棚」シリーズ)を借りていく生徒がいました。ちょっとうれしかったです。

第4回「放課後ボードゲームデイズ」開催しました

 期末試験明けの12/11(月)、13(水)、14(木)、18(月)~22(金)の計8日間、今年度4回目の「放課後ボードゲームデイズ」を開催しました。またせっかく図書館でやるので用意したボードゲームとそれに関連する本を並べて展示した「ボードゲーム×本」というコーナーも作りました。

今回用意したゲームはワイワイ盛り上がるコミュニケーション重視のパーティーから、将棋、リバーシなどのじっくりと考えるタイプのものまで約60個(すべて司書の私物!)。4回目ともなると生徒たちも慣れたもので、図書館に来ると「〇〇やろうーぜ!」とお気に入りのゲームをもってテーブルにつき、初めてやる生徒にもきちんとルールを説明しながら、みんなで和気あいあいとプレイしていました。

ちなみに今回よくプレイされていたゲームは、カタン/パンデミック/テストプレイなんてしてないよ/5本のキュウリ/リバーシ/マンカラ/将棋/クアルト/ドミノ/ボブジテン/ナンジャモンジャ/トマトマト/ソクラテスラ/ドブル/犯人は踊る/スコットランドヤード/ワードスナイパーetc.

最近は、知的能力の育成、LHRなどの学級運営、カウンセリング、療育等の分野でボードゲームが注目され始めており、また利用者同士のコミュニケーションの場として、ボードゲームイベントを行う公共図書館や学校図書館も増えてきています。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、司書までご連絡ください。

12月の展示コーナー「エール」「クリスマス」そして「しかけ絵本」

12月の展示コーナーは「エール」「クリスマス」「しかけ絵本」の3つを作りました。

まずは「エール」。このコーナーは「エール」(応援)というテーマで、私を含めた越谷地区の司書8人が選んだおすすめ本を展示していました。

それにしても同じ「エール」というテーマなのに、8人ともそれぞれ少しずつ違った角度から本をおすすめしてくるので、見ていてとても楽しかったです。

続いては「クリスマス」。真ん中に立ってるツリーが目印で、クリスマスを題材にした物語や絵本、クリスマスの料理やグッズの本を並べていました。そして私イチオシの小説が2冊が借りられていったので、とてもうれしかったです。

最後は「しかけ絵本」。これは3年生選択授業「発達と保育」の受講生が作ったしかけ絵本をお借りして並べました。どの本も出来が良く、来館するほとんどの生徒が、「え、これすごい!」「かわいい!」と言いながら手に取って見てくれていました。  ↓

さて新年1月の展示コーナーのテーマは何にししようかな。

 

【図書委員会】越谷地区生徒図書委員研修交流会」に参加しました。

だいぶ時が経ってしまいましたが、さる11/15(水)の午後、獨協埼玉中学・高校にて、越ヶ谷高校、越谷東高校、越谷西高校、越谷南高校、越谷北高校、松伏高校、吉川美南高校、そして本校という越谷地区8校の図書委員が集うイベント「生徒図書委員研修交流会」が行われ、本校からは図書委員会役員4名が参加しました。

参加した生徒は6つのチームに分けられ、自己紹介とアイスブレイクの後、本にまつわる4種類のクイズに挑む、チーム対抗戦が行われました。

どのチームも始めのうちは、みんな違う学校なので少々緊張気味でしたが、アイスブレイク後はどのグループの生徒たちも、次第にコミュニケーションが取れるようになり、メンバー同士が協力し合ってクイズに挑む姿には好感が持てました。

参加してくれた図書委員会役員の皆さん、お疲れさまでした。

<参加した生徒の感想>

委員長

「最初はとても緊張していましたが、アイスブレイクで打ち解けることができて、とても良かったです。グループで協力してゲームに挑むことで学年、学校問わず仲良く楽しめました。」

副委員長A

「始まる前から仲良くなって、楽しく終えることができました。結果として最下位になってしまいましたが、一致団結してできていたと思います。」

副委員長B

「今回の交流会で、私は本に対する理解を深めるとともに、他者と協力することの楽しさを学びました。これからも本に対する関心を深め、委員会に取り組んでいきたいと思います。」

 

第3回放課後ボードゲームデイズ

2年生修学旅行期間中の 9/26(火)~28(木)の3日間、午前3時間授業で午後が空きましたので、「第3回放課後ボードゲームデイズ」を図書館で開催しました。2年生不在のため、参加してくれた生徒はのべ59人(4人+26人+29人)、一日平均19.66…人といつもより少なめでしたが、参加してくれた生徒たちは、学年の壁を越えて、みんな楽しんでプレイしてくれました。

 

2学期中にもう一回くらい開催したいと思っています。その時にはまたよろしくお願いします。

<今回よくプレイされたゲーム>

カタン/リバーシ/パンデミック/クアルト/ドミノ/テストプレイなんてしてないよ/5本のキュウリ/ゴジラ/トマトマト etc.

1年生への2回目の図書館オリエンテーション(9/25,27,28)

9/25(月)、27(水),28(木)の3日間、1年生対象に「2回目の図書館オリエンテーション」を行いました。

2回目のオリエンテーションの目的は以下の3つです。

①自分が欲しい情報が載っている本を自力で探す。

②自分の学科に関する専門的な本の場所を知り、その本に触れてもらう。

③調べたことをわかりやすく人に伝える練習をする。

そのために今回は、はじめに司書から、図書館で本を探すのに覚えておくといい「日本十進分類法」と、本の中から必要な情報を探すのに必要な「目次」と「索引」についてレクチャーを受けた後、生徒たちは学科ごとに分かれ、各学科に出題された問題を15分間で解いてもらい、その後5分間で解答を、クラス全員の前で発表してもらいました。

生徒たちにとって、15分間は問題の答えを探し、それをわかりやすく整理するには長いようで短かったらしく、だいぶ苦労していたようです。

  ↓ 解答が載っていそうな本を探してます。

 ↓ みんな必死に調べています。

また発表も、他学科の生徒にわかりやすくして発表することや時間配分を考えるのに苦労したようで、生徒たちにとってこの5分間は短いようで長かったようです。

 ↓みんな頑張って発表しています。

1年生のみなさんお疲れさまでした。今回の経験を、今後課題研究などの「情報をさがす」「みんなの前で発表する」際に役立てていただけたらいいなと思っています。

【各学科への問題】

<電機>「センサー」とはどういう装置か説明せよ。また「温度センサー」とはどんな装置か?また使用例は?

<情技>「HTML」と「CSS」、それぞれ何の略で、何をするファイルか?

<流経>「マーケティングの『4P』」とは何か?マーケティングを行う上で、この「4P」を組み合わせることを何と言うか?

<情処>「Unity」とは何か?どういう理念で作られたか?これを使うメリットは何か?

<服デ>ファッションデザイナーの三宅一生が2010年から始めたプロジェクト「1325.ISSEI MIYAKE」とはどういうものか?

<食調>鮭の旬はいつ?目利きのポイントは?オスとメスの見分け方は?

【生徒たちの感想の一部】

「15分間は短かったけど面白かったのでよかったです」

「他学科のことについて知ることができてよかった」

「他学科の人たちにわかりやすく伝えることの大変さを知った」

「15分間で調べるのは結構大変だった」

「授業でわからなかいことがあったら、図書館に来れば見つかることがわかりました」

9月に図書館を使って行われた授業

9月は2年服飾デザイン科「美術」と、3年選択「発達と保育」での”絵本作り”、そして2年食物調理科「生活産業基礎」での”店舗開業計画作り”の授業が行われました。

2年服飾デザイン科「美術」”絵本作り”(2時間)

昨年度と同じく、子どもから大人までを対象とした、どちらかというと、絵の方に重きをおいた感じの絵本作りの授業で、今回は、越総図書館にある絵本の中から司書のおすすめを何冊か紹介した後、生徒たちは、これから自分が作る絵本の参考にするために、ほかのいろんな絵本を見ながら下描きするという作業を行っていました。

 

3年選択「発達と保育」”絵本作り”(1時間)

こちらは同じ絵本作りでも、しかけ絵本を作る方で、対象は学齢前の子どもだそうです。この授業も毎年行われており、完成後には実際に幼稚園に行って読み聞かせをしています。

今回の授業では、司書が作った展示コーナー「しかけ絵本」に並んでいる本を見て、それを参考にして自分が作る絵本の下描きをする、というものでした。

 

2年食物調理科「生活産業基礎」”店舗開業計画書作り”

こちらの授業は、生徒がグループごとに自分たちがどんな飲食店を作りたいか、「店の名前」「何を売るのか」「誰に売るのか」「店のコンセプト・イメージ」「制服」「内装・レイアウト」「広告」「経費」「商品の価格」など、店を開業する上で必要なことを考える、というものでした。生徒たちは図書館にある、料理・店舗経営・宣伝広告などの本を見て調べながら、グループごとに話し合って、自分たちが作る店舗についてあれこれ決めていました。お金関係は難しいと思いますが、皆さんすごいですね。

☆越総図書館を写真でご紹介☆
(主に中学生のみなさんへ)
















生徒玄関前にあり、明るく、入りやすい図書館です。

 

6つの専門学科の本は、特に充実しています。



文庫本エリアには、いつも誰かが本を選んでいる姿が...。

本・雑誌は、
10冊まで2週間借りられます!!!